ベンチマーク

Benchmark

英語
Benchmark
領域
運用評価・市場指数
確認の中心
インデックス運用はベンチマークへの連動を目指し、アクティブ運用は基準を上回ることを目指します

ベンチマークとは

ベンチマークは、投資運用の成果やリスクを比較・評価するための基準です。株価指数、債券指数、短期金利、複数指数を組み合わせた政策配分などが使われ、運用目的と投資対象を適切に表すものを選びます。

運用収益率から同じ期間のベンチマーク収益率を引くと超過収益を計算できます。値動きの差はトラッキングエラー、ベンチマークに対する追加リスクはアクティブリスクとして観察し、費用控除前後をそろえます。

図解

運用成果を同じ物差しで測る

  • 運用ポートフォリオ費用後の実績収益とリスク
  • ベンチマーク同じ資産・通貨・配当条件の基準
  • 超過収益運用収益率-基準収益率
  • トラッキングエラー差のばらつき
  • 評価期間短期・長期で一貫した条件
比較条件が揃わなければ、見かけの超過収益は運用力を示しません。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

運用収益率から同じ期間のベンチマーク収益率を引くと超過収益を計算できます。値動きの差はトラッキングエラー、ベンチマークに対する追加リスクはアクティブリスクとして観察し、費用控除前後をそろえます。

類似用語との違い

インデックス運用はベンチマークへの連動を目指し、アクティブ運用は基準を上回ることを目指します。ベンチマークは目標利回りや元本保証ではなく、実際にそのまま売買できない指数もあります。

使い方・読み方と注意点

国内株式ファンドが1年で8%、配当込みTOPIXが10%なら超過収益はマイナス2%ポイントです。価格指数が8.5%なら差が変わるため、配当込み・税引後・通貨ヘッジなどの条件を確認します。

資産構成と合わない指数を使うと評価を誤ります。価格・配当込み、グロス・ネット、円換算・現地通貨、ヘッジ有無、再投資、リバランス、構成変更、運用可能性をそろえ、ベンチマーク変更時は過去比較の連続性を確認します。

ベンチマークについてよくある疑問

ベンチマークを簡単にいうと何ですか?
ベンチマークは、投資運用の成果やリスクを比較・評価するための基準です。株価指数、債券指数、短期金利、複数指数を組み合わせた政策配分などが使われ、運用目的と投資対象を適切に表すものを選びます。
ベンチマークは何と区別しますか?
インデックス運用はベンチマークへの連動を目指し、アクティブ運用は基準を上回ることを目指します。ベンチマークは目標利回りや元本保証ではなく、実際にそのまま売買できない指数もあります。
ベンチマークを見るときの注意点は何ですか?
資産構成と合わない指数を使うと評価を誤ります。価格・配当込み、グロス・ネット、円換算・現地通貨、ヘッジ有無、再投資、リバランス、構成変更、運用可能性をそろえ、ベンチマーク変更時は過去比較の連続性を確認します。
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