統合台帳
とうごうだいちょう
Unified Ledger
- 読み
- とうごうだいちょう
- 英語
- Unified Ledger
統合台帳とは
統合台帳とは、中央銀行マネー、銀行預金、トークン化資産などを共通のプログラム可能な基盤上で扱う金融インフラの構想です。
詳しい説明
異なる台帳や仲介機関に分かれている資産と支払いを同じ環境で処理し、取引の各段階を連動させることを目指します。資産の移転と代金の支払いを同時に完了させるアトミック決済や、条件付き決済を実装しやすくなります。
一つの巨大な公開台帳にすべてを集約する意味とは限らず、規制対象の参加者が接続する共有基盤も想定されます。プライバシー、参加資格、運営責任、障害時の復旧、既存基盤との接続が重要な設計課題です。