委託証拠金維持率
Margin maintenance ratio
- 英語
- Margin maintenance ratio
- 領域
- デリバティブ・リスク管理
- 確認の中心
- 新規建てに必要な委託保証金率と、保有継続中の維持率・追証判定は異なります
委託証拠金維持率とは
委託証拠金維持率は、信用取引の建玉に対し、有効な委託保証金がどの程度残っているかを示す比率です。
現金と代用有価証券の評価額から評価損や諸費用等を差し引き、建玉金額で割ります。所定水準を下回ると追加保証金が必要になります。
図解
維持率と追証判定
- 建玉金額信用ポジションを集計
- 有効保証金評価損と掛目を反映
- 維持率保証金÷建玉
- 水準割れ入金・返済が必要
仕組みと類似用語の違い
仕組み
現金と代用有価証券の評価額から評価損や諸費用等を差し引き、建玉金額で割ります。所定水準を下回ると追加保証金が必要になります。
類似用語との違い
新規建てに必要な委託保証金率と、保有継続中の維持率・追証判定は異なります。算式は証券会社で差があります。
使い方・読み方と注意点
建玉200万円、有効保証金50万円なら単純維持率は25%です。最低30%なら不足解消が必要ですが実額は会社算式に従います。
代用掛目、値洗い時刻、未受渡損益、追証期限、強制決済を確認します。相場急変時の損失は保証金を超え得ます。
委託証拠金維持率についてよくある疑問
- 委託証拠金維持率を簡単にいうと何ですか?
- 委託証拠金維持率は、信用取引の建玉に対し、有効な委託保証金がどの程度残っているかを示す比率です。
- 委託証拠金維持率は何と区別しますか?
- 新規建てに必要な委託保証金率と、保有継続中の維持率・追証判定は異なります。算式は証券会社で差があります。
- 委託証拠金維持率を見るときの注意点は何ですか?
- 代用掛目、値洗い時刻、未受渡損益、追証期限、強制決済を確認します。相場急変時の損失は保証金を超え得ます。
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