値がさ株
High-priced stock
- 英語
- High-priced stock
- 領域
- 株価水準・企業規模
- 確認の中心
- 大型株は時価総額や流動性など企業規模による分類、値がさ株は1株の価格水準による表現です
値がさ株とは
値がさ株は、1株当たりの株価水準が市場全体と比べて高い株式です。何円以上という固定した定義はなく、市場の価格水準に応じた相対的な呼び方です。
株価平均型の指数では、高い株価の銘柄ほど指数変動への影響が大きくなり得ます。一方、投資家の最低投資額は「株価×売買単位」で決まるため、単元株数も確認します。
図解
1株価格と企業規模は別
- 値がさ株1株の価格が相対的に高い
- 大型株時価総額等で企業規模が大きい
- 最低投資額株価×売買単位
- バリュエーション利益・純資産と株価を比較
仕組みと類似用語の違い
仕組み
株価平均型の指数では、高い株価の銘柄ほど指数変動への影響が大きくなり得ます。一方、投資家の最低投資額は「株価×売買単位」で決まるため、単元株数も確認します。
類似用語との違い
大型株は時価総額や流動性など企業規模による分類、値がさ株は1株の価格水準による表現です。株式分割で株価が下がっても、それだけで企業価値は変わりません。
使い方・読み方と注意点
株価20,000円で100株単位なら最低売買代金は200万円です。株式分割後に株価2,000円、株数10倍になれば、理論上の持分価値は同じです。
株価が高いことは割高、高収益、大企業の保証ではありません。時価総額、PER、PBR、業績、発行済株式数、株式分割履歴、単元株数、流動性を合わせて評価します。
値がさ株についてよくある疑問
- 値がさ株を簡単にいうと何ですか?
- 値がさ株は、1株当たりの株価水準が市場全体と比べて高い株式です。何円以上という固定した定義はなく、市場の価格水準に応じた相対的な呼び方です。
- 値がさ株は何と区別しますか?
- 大型株は時価総額や流動性など企業規模による分類、値がさ株は1株の価格水準による表現です。株式分割で株価が下がっても、それだけで企業価値は変わりません。
- 値がさ株を見るときの注意点は何ですか?
- 株価が高いことは割高、高収益、大企業の保証ではありません。時価総額、PER、PBR、業績、発行済株式数、株式分割履歴、単元株数、流動性を合わせて評価します。
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