大型株
Large-cap stock
- 英語
- Large-cap stock
- 領域
- 株式規模分類
- 確認の中心
- 値がさ株は1株や売買単位当たりの価格が高い株で、企業全体の時価総額とは別です
大型株とは
大型株は、株式時価総額が市場内で相対的に大きい企業の株式を指す分類です。世界共通の絶対額はなく、指数会社、取引所、運用会社が対象市場と基準に応じて区分します。
時価総額は株価×発行済株式数を基本に計算します。JPXの規模別指数ではTOPIX Core30とTOPIX Large70を合わせたTOPIX 100が大型株群を構成し、流動性と時価総額を基に定期選定されます。
図解
株価単価と企業規模を分ける
- 株価市場での1株当たり価格
- 発行済株式数企業が発行している株式の数量
- 時価総額株価×発行済株式数
- 規模分類市場内の相対順位や指数基準で決定
仕組みと類似用語の違い
仕組み
時価総額は株価×発行済株式数を基本に計算します。JPXの規模別指数ではTOPIX Core30とTOPIX Large70を合わせたTOPIX 100が大型株群を構成し、流動性と時価総額を基に定期選定されます。
類似用語との違い
値がさ株は1株や売買単位当たりの価格が高い株で、企業全体の時価総額とは別です。小型株は相対的に時価総額が小さい分類ですが、成長性や安全性を直接意味しません。
使い方・読み方と注意点
株価1,000円で発行済株式10億株なら時価総額は1兆円です。株価1万円でも発行済株式1,000万株なら1,000億円で、株価単価だけでは規模を比べられません。
大型株でも業績、金利、為替、規制で大きく下落します。浮動株比率、売買代金、指数採用、業種集中、バリュエーションを確認し、分類変更日と算出方法をそろえます。
大型株についてよくある疑問
- 大型株を簡単にいうと何ですか?
- 大型株は、株式時価総額が市場内で相対的に大きい企業の株式を指す分類です。世界共通の絶対額はなく、指数会社、取引所、運用会社が対象市場と基準に応じて区分します。
- 大型株は何と区別しますか?
- 値がさ株は1株や売買単位当たりの価格が高い株で、企業全体の時価総額とは別です。小型株は相対的に時価総額が小さい分類ですが、成長性や安全性を直接意味しません。
- 大型株を見るときの注意点は何ですか?
- 大型株でも業績、金利、為替、規制で大きく下落します。浮動株比率、売買代金、指数採用、業種集中、バリュエーションを確認し、分類変更日と算出方法をそろえます。