長期金利

長期金利とは

長期金利(ちょうききんり)とは、「1年」を越える借入金に対する金利のこと。

詳しい説明

ただし、一般にニュース、新聞などで「長期金利」と呼ぶ場合は国が発行する10年国債(長期国債)の中でも最も流通量の多いものの利回りを基準とする。この長期金利は金融機関における長期の貸し出しの目安にもなっている。住宅ローンの金利、定期預金の金利、銀行融資などの金利設定の基準としても用いられるため、関係性は深い。

長期金利は市場に参加する人たちによる将来の経済成長、物価上昇などの予測が行われるため、経済の温度計とも呼ばれることがある。金利が高い状態は景気の引き締め、低い状態は景気の緩和(景気刺激)の効果があるといわれている。

2016年1月には日銀によるマイナス金利政策によって一段と低下しており、長期金利は2016年7月現在でマイナス水準に沈んでいる。

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