当座預金
当座預金とは
当座預金(とうざよきん)とは、預金者が小切手や手形の支払などの決済をすることを目的とした口座のこと。
詳しい説明
決済預金とも呼ばれる。預金に伴う金利は付かない。ペイオフの対象外預金であるため、近年は本来の決済預金としての目的だけでなく、保護のための預金としても利用されることがある。
日本では、金融機関が破綻した場合(ペイオフ)、保護される預金額は1000万円とその利息までとされているが、決済性預金である当座預金は全額保護の対象となる。近年は企業間においても手形や小切手での決済が少なくなったことから、利用が減少している。
当座預金の残高が不足して小切手や手形の支払ができない場合「不渡り」となり、不渡りが2回行われる銀行からの借り入れなどが事実上不可能になり、企業経営を行うことができなくなる。当座借越契約を結んでいる場合は契約金額内であれば、借り入れを行うことができる。
当座預金口座と審査 当座預金は小切手や手形を通じた信用決済取引になるので、口座開設においては金融機関において審査がある。金融機関によって審査内容は異なるが、会社の実態、過去の取引実績、事業状況、決算、手形取引の必要性、代表者審査など多岐にわたります。 意外と当座預金口座の開設は難しいので、当座預金口座を作りたいのであればその銀行での実績を積むことが重要となる。 一般的には都市銀行など規模が大きい銀行ほど厳しく、地域密着型で規模が小さい銀行ほど審査が緩やかであるとされる。
預金の種類と一覧 ・普通預金 ・定期預金 ・積立預金 ・当座預金 ・外貨預金 ・仕組預金
・当座預金とは 一般には企業用の預金として使われており、小切手・手形の決済用預金として利用されます。