外国為替証拠金取引

外国為替証拠金取引とは

外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)とは、FXとも呼ばれる為替取引の手法の一つ。

詳しい説明

外貨保証金取引、通貨証拠金取引などとも呼ばれる。日本では1998年に外国為替に関する法律が改正され、本取引方法が可能となった。

レバレッジを使った取引で、預託資産の数倍~数百倍単位の外貨取引が可能となることから、ハイリスク・ハイリターンの投資手法である。取引単位は「枚」と表現され、1枚は1万通貨となる。例えば、米ドル1枚という場合は1万ドルを指す。 通貨の買い(ロング)からだけでなく、売り(ショート)からでも取引が可能となるのが特徴の一つ。

外国為替証拠金取引のリスクとしては、為替レートの変動によるリスク(レバレッジをかけている場合はその倍率に応じてリスクも等倍に増大する)といった通常の外貨取引におけるリスクの他、高金利通貨をショートした場合のマイナススワップポイントによるリスクや通常の外国為替証拠金取引は取引業者との相対取引となることから、業者の信頼性も重要となる。

外国為替証拠金取引は業者との相対取引(店頭取引)の他、取引所取引による取引も可能である。

現在、日本では「くりっく365」と呼ばれるマーケットメイク方式による取引所証拠金取引の他、09年7月には大阪証券取引所が「大証FX」と呼ばれるオークション方式・マーケットメイク方式の併用利用による外国為替証拠金取引を開始した。

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