AGM(Annual General Meeting)
Annual General Meeting
- 英語
- Annual General Meeting
- 日本で対応する会議
- 定時株主総会
- 主な参加者
- 議決権を持つ株主・取締役等
AGMとは
AGMはAnnual General Meetingの略で、会社が通常、事業年度ごとに開く株主の会議です。日本では定時株主総会が対応し、取締役選任などを決議し、会社が事業状況を報告します。
決議と報告の違い
決議事項
株主の賛否で決める事項です。役員選任、役員報酬の枠、定款変更、組織再編などが例です。
報告事項
会社が事業報告や計算書類を株主に伝えます。報告か承認かは一律ではありません。
株主が確認する流れ
招集通知で日時、議案、提案理由、議決権行使期限を確認します。日本の上場会社では総会資料の電子提供が利用され、ウェブ上の資料を参照する形が一般化しています。
議決権は原則として保有株式数に応じますが、株式種類や議案による制限があります。基準日時点の株主名簿と議決権数を確認します。AGMは年次会議であり、必要時に開く臨時株主総会とは異なります。
AGMについてよくある疑問
- 日本の株主総会と同じですか?
- 日本の定時株主総会が対応します。「株主総会」全般には臨時総会も含まれます。
- 会場に行かないと議決権を使えませんか?
- 会社の案内に従い、書面やインターネットなどで事前行使できる場合があります。
- 株主は質問できますか?
- 会議目的に関連する事項の説明を求められますが、運営や回答範囲には法令上の条件があります。