インターバルファンド
いんたーばるふぁんど
Interval Fund
- 読み
- いんたーばるふぁんど
- 英語
- Interval Fund
インターバルファンドとは
インターバルファンドとは、投資家から継続的に資金を受け入れる一方、持分の買戻しを四半期などの定められた間隔と一定割合に限る、米国のクローズドエンド型投資会社です。
ファンドは指定された間隔で、純資産価値を基準に発行済み持分の一定割合を買い戻す提案を行います。日々の解約に備える必要が小さいため、非公開融資、不動産、インフラなど流動性の低い資産を相対的に多く保有できます。
図解
インターバルファンドの限定的な換金
- 日常の運用投資家は通常、好きな日に全額解約できない
- 買戻し案内四半期などの間隔で対象割合と日程を示す
- 投資家が申込み希望口数を期限までに申し込む
- NAVで買戻し申込超過なら按分され、残りは次回まで保有する
仕組みと類似用語の違い
仕組み
ファンドは指定された間隔で、純資産価値を基準に発行済み持分の一定割合を買い戻す提案を行います。日々の解約に備える必要が小さいため、非公開融資、不動産、インフラなど流動性の低い資産を相対的に多く保有できます。
類似用語との違い
一般のオープンエンド投信のように毎営業日いつでも解約できる商品ではありません。取引所上場クローズドエンドファンドのように市場価格で常時売却できるとも限らず、セミリキッド・ファンドという広い呼称の一形態です。
使い方・読み方と注意点
四半期ごとに発行済み持分の5%を買い戻すファンドへ、全体の10%に相当する申込みが集まった場合、各投資家の希望額が按分され、一部しか換金できないことがあります。
買戻し提案の割合、申込超過時の按分、受取価格の決定日、買戻し手数料を確認します。高い分配率には元本払戻しが含まれる場合があり、非流動資産の評価遅れや高い多層手数料も負担になります。
インターバルファンドについてよくある疑問
- インターバルファンドを簡単にいうと何ですか?
- インターバルファンドとは、投資家から継続的に資金を受け入れる一方、持分の買戻しを四半期などの定められた間隔と一定割合に限る、米国のクローズドエンド型投資会社です。
- インターバルファンドは何と区別しますか?
- 一般のオープンエンド投信のように毎営業日いつでも解約できる商品ではありません。取引所上場クローズドエンドファンドのように市場価格で常時売却できるとも限らず、セミリキッド・ファンドという広い呼称の一形態です。
- インターバルファンドを見るときの注意点は何ですか?
- 買戻し提案の割合、申込超過時の按分、受取価格の決定日、買戻し手数料を確認します。高い分配率には元本払戻しが含まれる場合があり、非流動資産の評価遅れや高い多層手数料も負担になります。
- 関連用語
- クローズドファンド随時償還を原則行わないファンドの基本形
- セミリキッド・ファンド非流動資産に限定的換金機会を組み合わせる総称
- プライベート市場インターバルファンドが投資し得る非公開資産領域
- 流動性リスク必要な時に希望価格で換金できないリスク
- バリュエーションリスク観測価格の少ない資産の評価不確実性