ブラインド方式
Blind pricing method
- 英語
- Blind pricing method
- 領域
- 市場取引・テクニカル分析
- 確認の中心
- 取引所で時々刻々と価格が付くETFや上場REITの市場売買とは異なります
ブラインド方式とは
投資信託のブラインド方式は、購入や換金の申込時点では、その取引に適用される基準価額が確定していない仕組みです。
申込締切後に保有資産を評価して基準価額を計算し、約款等で定めた日の価額を適用します。先に価額を知って売買することで既存受益者へ不利益が生じるのを防ぎます。
図解
注文から適用基準価額が決まるまで
- 申込み価格未確定で注文
- 締切後対象資産を評価
- 基準価額算定約款所定日の価額
- 約定・受渡し口数と金額を確定
仕組みと類似用語の違い
仕組み
申込締切後に保有資産を評価して基準価額を計算し、約款等で定めた日の価額を適用します。先に価額を知って売買することで既存受益者へ不利益が生じるのを防ぎます。
類似用語との違い
取引所で時々刻々と価格が付くETFや上場REITの市場売買とは異なります。一般の投資信託でも申込日と約定日、受渡日は商品ごとに違います。
使い方・読み方と注意点
午後の申込締切前に注文しても、当日公表済みの基準価額で買えるとは限りません。海外資産型では翌営業日以降の基準価額が使われる場合があります。
注文前に目安額を計算しても確定金額ではありません。申込締切、約定日、為替、信託財産留保額、換金代金の受取日を確認します。
ブラインド方式についてよくある疑問
- ブラインド方式を簡単にいうと何ですか?
- 投資信託のブラインド方式は、購入や換金の申込時点では、その取引に適用される基準価額が確定していない仕組みです。
- ブラインド方式は何と区別しますか?
- 取引所で時々刻々と価格が付くETFや上場REITの市場売買とは異なります。一般の投資信託でも申込日と約定日、受渡日は商品ごとに違います。
- ブラインド方式を見るときの注意点は何ですか?
- 注文前に目安額を計算しても確定金額ではありません。申込締切、約定日、為替、信託財産留保額、換金代金の受取日を確認します。