カウンターパーティリスク

Counterparty risk

英語
Counterparty risk
領域
デリバティブ・リスク管理
確認の中心
発行体リスクは債券等の発行者が支払えないリスクです

カウンターパーティリスクとは

カウンターパーティリスクは、契約相手が破綻や支払不能により、約束した金銭・証券等を履行できないリスクです。

デリバティブやレポ等では時価がプラスの契約に信用エクスポージャーが生じ、担保、証拠金、ネッティング、中央清算で抑えます。

図解

取引相手リスクの管理

  1. 契約時価受取超過額を測定
  2. 担保・証拠金日々の変動を補完
  3. ネッティング複数契約を相殺
  4. 残余リスク破綻時の回収不能を評価
制度・契約・価格差を構成要素に分け、現在の仕組みと歴史的な意味を区別して理解できます。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

デリバティブやレポ等では時価がプラスの契約に信用エクスポージャーが生じ、担保、証拠金、ネッティング、中央清算で抑えます。

類似用語との違い

発行体リスクは債券等の発行者が支払えないリスクです。カウンターパーティリスクは相対契約の取引相手の履行に着目します。

使い方・読み方と注意点

スワップ時価が自社に10億円有利でも相手が破綻すれば、担保控除後の回収不能額が損失になり得ます。

現在エクスポージャーだけでなく将来増加、誤方向リスク、担保の相関、法的有効性、清算機関集中を確認します。

カウンターパーティリスクについてよくある疑問

カウンターパーティリスクを簡単にいうと何ですか?
カウンターパーティリスクは、契約相手が破綻や支払不能により、約束した金銭・証券等を履行できないリスクです。
カウンターパーティリスクは何と区別しますか?
発行体リスクは債券等の発行者が支払えないリスクです。カウンターパーティリスクは相対契約の取引相手の履行に着目します。
カウンターパーティリスクを見るときの注意点は何ですか?
現在エクスポージャーだけでなく将来増加、誤方向リスク、担保の相関、法的有効性、清算機関集中を確認します。
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