カウンターパーティリスク
Counterparty risk
- 英語
- Counterparty risk
- 領域
- デリバティブ・リスク管理
- 確認の中心
- 発行体リスクは債券等の発行者が支払えないリスクです
カウンターパーティリスクとは
カウンターパーティリスクは、契約相手が破綻や支払不能により、約束した金銭・証券等を履行できないリスクです。
デリバティブやレポ等では時価がプラスの契約に信用エクスポージャーが生じ、担保、証拠金、ネッティング、中央清算で抑えます。
図解
取引相手リスクの管理
- 契約時価受取超過額を測定
- 担保・証拠金日々の変動を補完
- ネッティング複数契約を相殺
- 残余リスク破綻時の回収不能を評価
仕組みと類似用語の違い
仕組み
デリバティブやレポ等では時価がプラスの契約に信用エクスポージャーが生じ、担保、証拠金、ネッティング、中央清算で抑えます。
類似用語との違い
発行体リスクは債券等の発行者が支払えないリスクです。カウンターパーティリスクは相対契約の取引相手の履行に着目します。
使い方・読み方と注意点
スワップ時価が自社に10億円有利でも相手が破綻すれば、担保控除後の回収不能額が損失になり得ます。
現在エクスポージャーだけでなく将来増加、誤方向リスク、担保の相関、法的有効性、清算機関集中を確認します。
カウンターパーティリスクについてよくある疑問
- カウンターパーティリスクを簡単にいうと何ですか?
- カウンターパーティリスクは、契約相手が破綻や支払不能により、約束した金銭・証券等を履行できないリスクです。
- カウンターパーティリスクは何と区別しますか?
- 発行体リスクは債券等の発行者が支払えないリスクです。カウンターパーティリスクは相対契約の取引相手の履行に着目します。
- カウンターパーティリスクを見るときの注意点は何ですか?
- 現在エクスポージャーだけでなく将来増加、誤方向リスク、担保の相関、法的有効性、清算機関集中を確認します。
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