限月
Contract month
- 英語
- Contract month
- 領域
- 先物・オプション
- 確認の中心
- 最終取引日、清算・受渡し、中心限月、商品仕様を確認する
限月とは
限月は、先物・オプション取引で満期または受渡し・最終決済の月を区分する単位です。同じ原資産でも限月ごとに別の価格と建玉があります。
取引所は商品ごとに上場限月、最終取引日、SQや受渡し方法を定めます。満期までの金利、配当、保管費用、需給が異なるため、期近と期先は通常同じ価格ではありません。
図解
一つの限月の流れ
- 上場取引可能な契約として開始
- 期先満期まで時間がある
- 期近満期接近で管理を強化
- 最終取引新規売買が終了
- 決済・受渡し商品仕様に従い完了
仕組みと類似用語の違い
仕組み
取引所は商品ごとに上場限月、最終取引日、SQや受渡し方法を定めます。満期までの金利、配当、保管費用、需給が異なるため、期近と期先は通常同じ価格ではありません。
類似用語との違い
限月と満期日は同義ではありません。限月は月による契約区分で、実際の最終取引日・権利行使日・受渡日は商品仕様で決まります。店頭取引では個別の日付を契約する場合があります。
使い方・読み方と注意点
『2026年12月限』の日経平均先物でも、12月31日まで売買できるとは限りません。取引所が定める12月の最終取引日とSQで取引・決済が区切られます。
商品名と年を省略すると別契約を誤るため、原資産、年、月、取引所を記録します。期近ほど常に流動性が高いとは限らず、期限前に中心限月が移ることがあります。
限月についてよくある疑問
- 限月を簡単にいうと何ですか?
- 限月は、先物・オプション取引で満期または受渡し・最終決済の月を区分する単位です。同じ原資産でも限月ごとに別の価格と建玉があります。
- 限月は何と区別しますか?
- 限月と満期日は同義ではありません。限月は月による契約区分で、実際の最終取引日・権利行使日・受渡日は商品仕様で決まります。店頭取引では個別の日付を契約する場合があります。
- 限月を見るときの注意点は何ですか?
- 商品名と年を省略すると別契約を誤るため、原資産、年、月、取引所を記録します。期近ほど常に流動性が高いとは限らず、期限前に中心限月が移ることがあります。
- 関連用語
- SQ(特別清算数値)限月の最終決済に使われるSQ
- 中心限月出来高が集中する中心限月
- 先物取引限月別に上場される先物取引
- オプション取引権利行使期限を持つオプション取引
- 限月交代取引中心が次へ移る限月交代