ストップ高

Limit up

英語
Limit up
領域
株式売買・値幅制限
確認の中心
ストップ高は価格上限、特別買い気配は注文の不均衡を周知しながら気配値を更新する仕組みです

ストップ高とは

ストップ高は、取引所がその取引日に定める制限値幅の上限価格、または価格がその水準へ達した状態です。上限を超える価格では約定しませんが、上限価格そのものでは売り注文と買い注文が合えば取引できます。

取引所は前日の終値等を基準値段として価格帯ごとの制限値幅を適用します。買い注文が売り注文を大きく上回るとストップ高買い気配となり、条件を満たすまで約定しないか、立会終了時の配分ルールで約定する場合があります。

図解

上限価格で注文が偏る状態

  • 基準値段前日終値等から当日の幅を設定
  • 上限価格基準値段+制限値幅
  • 売り注文上限価格で出た数量まで約定可能
  • 買い注文売りを超える分は約定待ち
  • 引けの処理成立条件により配分または未約定
ストップ高でも売買停止とは限らず、上限価格で反対注文があれば取引は成立します。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

取引所は前日の終値等を基準値段として価格帯ごとの制限値幅を適用します。買い注文が売り注文を大きく上回るとストップ高買い気配となり、条件を満たすまで約定しないか、立会終了時の配分ルールで約定する場合があります。

類似用語との違い

ストップ高は価格上限、特別買い気配は注文の不均衡を周知しながら気配値を更新する仕組みです。市場全体や先物取引を一時停止するサーキットブレーカーとも目的・発動単位が異なります。

使い方・読み方と注意点

基準値段1,000円、制限値幅300円なら上限は1,300円です。1,300円で売り10万株、買い50万株なら成立可能な数量だけが配分され、残る買い注文は約定を保証されません。

ストップ高は翌日の上昇や企業価値を保証しません。当日中に上限から下落することもあります。連続して上限で取引を終える等の条件で翌営業日の値幅が拡大される場合があるため、最新の基準値段、拡大措置、注文優先・配分を確認します。

ストップ高についてよくある疑問

ストップ高を簡単にいうと何ですか?
ストップ高は、取引所がその取引日に定める制限値幅の上限価格、または価格がその水準へ達した状態です。上限を超える価格では約定しませんが、上限価格そのものでは売り注文と買い注文が合えば取引できます。
ストップ高は何と区別しますか?
ストップ高は価格上限、特別買い気配は注文の不均衡を周知しながら気配値を更新する仕組みです。市場全体や先物取引を一時停止するサーキットブレーカーとも目的・発動単位が異なります。
ストップ高を見るときの注意点は何ですか?
ストップ高は翌日の上昇や企業価値を保証しません。当日中に上限から下落することもあります。連続して上限で取引を終える等の条件で翌営業日の値幅が拡大される場合があるため、最新の基準値段、拡大措置、注文優先・配分を確認します。
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