日銀短観

Tankan

英語
Tankan
領域
日本経済指標・企業調査
確認の中心
DIの差、企業規模・業種、現状・先行き、計数項目を確認する

日銀短観とは

日銀短観は、日本銀行が全国の企業を対象に四半期ごとに行う統計調査です。業況などの判断、売上高・利益・設備投資などの計画、物価見通しを把握します。

業況判断DIは『良い』と答えた企業の構成比から『悪い』の構成比を引いて算出します。回答は企業規模で加重せず、現状とおおむね3か月後の先行きを集計します。

図解

業況判断DIの読み方

  • 良い回答企業の構成比
  • 悪い回答企業の構成比
  • 計算良い-悪い
  • 現在DI足元の判断
  • 先行きDIおおむね3か月後の判断
業況判断DIは売上金額ではなく、企業判断の構成比の差です。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

業況判断DIは『良い』と答えた企業の構成比から『悪い』の構成比を引いて算出します。回答は企業規模で加重せず、現状とおおむね3か月後の先行きを集計します。

類似用語との違い

DIは売上高の増減率ではなく、回答企業の判断の広がりを示す%ポイントです。大企業製造業だけで短観全体を代表させず、非製造業や中小企業、設備投資計画も見ます。

使い方・読み方と注意点

『良い』30%、『さほど良くない』60%、『悪い』10%なら業況判断DIは20%ポイントです。前回15から20になれば判断の差は5ポイント改善です。

調査回、最近・先行き、企業規模、製造・非製造、回答率、前回値、設備投資計画を確認します。DIがプラスでも全企業が好況という意味ではありません。

日銀短観についてよくある疑問

日銀短観を簡単にいうと何ですか?
日銀短観は、日本銀行が全国の企業を対象に四半期ごとに行う統計調査です。業況などの判断、売上高・利益・設備投資などの計画、物価見通しを把握します。
日銀短観は何と区別しますか?
DIは売上高の増減率ではなく、回答企業の判断の広がりを示す%ポイントです。大企業製造業だけで短観全体を代表させず、非製造業や中小企業、設備投資計画も見ます。
日銀短観を見るときの注意点は何ですか?
調査回、最近・先行き、企業規模、製造・非製造、回答率、前回値、設備投資計画を確認します。DIがプラスでも全企業が好況という意味ではありません。
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