消費者物価指数
Consumer Price Index
- 英語
- Consumer Price Index
- 領域
- 物価・統計指標
- 確認の中心
- GDPデフレーターは国内生産に含まれる広い財・サービスの価格、企業物価指数は企業間取引の価格に着目します
消費者物価指数とは
消費者物価指数(CPI)は、世帯が購入する財・サービスの価格を総合し、家計の消費構造を一定とした場合に必要な費用がどう変化したかを時系列で示す物価指標です。
総務省統計局が家計調査等に基づく品目ウエイトと、小売物価統計調査の価格を用いて毎月作成します。基準時の消費構造で価格変化を加重平均するラスパイレス方式が基本です。
図解
CPIができるまで
- 品目選定家計が購入する財・サービス
- 価格調査小売物価統計の価格を収集
- ウエイト家計の支出構成を反映
- 指数化基準時に対する費用変化を公表
仕組みと類似用語の違い
仕組み
総務省統計局が家計調査等に基づく品目ウエイトと、小売物価統計調査の価格を用いて毎月作成します。基準時の消費構造で価格変化を加重平均するラスパイレス方式が基本です。
類似用語との違い
GDPデフレーターは国内生産に含まれる広い財・サービスの価格、企業物価指数は企業間取引の価格に着目します。CPIは主に家計の購入価格を測ります。
使い方・読み方と注意点
指数105が翌年108.15になれば、同じ公表系列での前年比上昇率は約3%です。「指数3.15ポイン上昇」と「物価3%上昇」の単位を区別します。
総合、生鮮食品を除く総合、生鮮食品及びエネルギーを除く総合は別系列です。公表月、全国・地域、季節調整、前月比・前年同月比、基準改定、品質調整を確認します。
消費者物価指数についてよくある疑問
- 消費者物価指数を簡単にいうと何ですか?
- 消費者物価指数(CPI)は、世帯が購入する財・サービスの価格を総合し、家計の消費構造を一定とした場合に必要な費用がどう変化したかを時系列で示す物価指標です。
- 消費者物価指数は何と区別しますか?
- GDPデフレーターは国内生産に含まれる広い財・サービスの価格、企業物価指数は企業間取引の価格に着目します。CPIは主に家計の購入価格を測ります。
- 消費者物価指数を見るときの注意点は何ですか?
- 総合、生鮮食品を除く総合、生鮮食品及びエネルギーを除く総合は別系列です。公表月、全国・地域、季節調整、前月比・前年同月比、基準改定、品質調整を確認します。
- 関連用語
- CPI(消費者物価指数)略称・重複表記を確認
- ディスインフレ経済全体の価格と比較
- GDPデフレーター企業間価格を確認
- 期待インフレ率物価上昇の概念
- 企業物価指数予想される物価率