TTS

Telegraphic transfer selling rate

英語
Telegraphic transfer selling rate
領域
銀行・外国為替・口座
確認の中心
円から外貨へ交換する顧客レート

TTSとは

TTSは、銀行などが顧客へ外貨を売るとき、つまり顧客が円で外貨を買うときに用いる対顧客電信売相場です。

一般に仲値(TTM)へ為替手数料相当の幅を加えて設定します。通貨、取引チャネル、金額、金融機関により幅と更新頻度が異なります。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

一般に仲値(TTM)へ為替手数料相当の幅を加えて設定します。通貨、取引チャネル、金額、金融機関により幅と更新頻度が異なります。

類似用語との違い

TTBは顧客が外貨を売って円を受け取るレートで、通常は仲値から幅を差し引きます。TTSの方が1外貨当たりの円価格は高く設定されます。

使い方・読み方と注意点

仲値150円、片道幅1円なら、円からドルへ交換するTTSは151円です。1万ドルの購入には単純化すると151万円必要です。

外貨預金の往復ではTTSとTTBの差が損益に影響します。広告の金利だけでなく為替スプレッド、相場変動、預金保険対象外を確認してください。

TTSについてよくある疑問

TTSを簡単にいうと何ですか?
TTSは、銀行などが顧客へ外貨を売るとき、つまり顧客が円で外貨を買うときに用いる対顧客電信売相場です。
TTSは何と区別しますか?
TTBは顧客が外貨を売って円を受け取るレートで、通常は仲値から幅を差し引きます。TTSの方が1外貨当たりの円価格は高く設定されます。
TTSを見るときの注意点は何ですか?
外貨預金の往復ではTTSとTTBの差が損益に影響します。広告の金利だけでなく為替スプレッド、相場変動、預金保険対象外を確認してください。
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