上値抵抗線
Resistance level
- 英語
- Resistance level
- 領域
- テクニカル分析・需給
- 確認の中心
- 線ではなく価格帯、根拠、突破条件を明示する
上値抵抗線とは
上値抵抗線は、過去の高値、売り注文、心理的節目などにより、価格上昇が抑えられやすい水準・価格帯をチャート上に示したものです。
同じ水準で複数回反落すれば売り圧力が意識されます。価格が抵抗帯を上抜けて定着すると、旧抵抗が支持へ転換する役割反転が起きる場合があります。
図解
抵抗帯の役割変化
- 接近価格が過去高値帯へ近づく
- 反落売りが優勢なら上昇を抑える
- 再挑戦買い注文が売りを吸収
- 上抜け終値・出来高で確認
- 役割転換押し目で旧抵抗が支持候補
仕組みと類似用語の違い
仕組み
同じ水準で複数回反落すれば売り圧力が意識されます。価格が抵抗帯を上抜けて定着すると、旧抵抗が支持へ転換する役割反転が起きる場合があります。
類似用語との違い
下値支持線は下落が止まりやすい帯、トレンドラインは斜めの傾向線です。移動平均や直近高値も抵抗になり得ますが、計算・根拠を明示します。
使い方・読み方と注意点
過去に1,000円で三回反落しても、999円一本の線ではなく990~1,010円の帯として扱えます。終値1,020円、出来高増を突破条件にする例があります。
接触回数、期間、価格調整、終値・高値、許容幅、出来高を決めます。注文が見えない過去線は因果の保証ではなく、上抜け後のだましに備えます。
上値抵抗線についてよくある疑問
- 上値抵抗線を簡単にいうと何ですか?
- 上値抵抗線は、過去の高値、売り注文、心理的節目などにより、価格上昇が抑えられやすい水準・価格帯をチャート上に示したものです。
- 上値抵抗線は何と区別しますか?
- 下値支持線は下落が止まりやすい帯、トレンドラインは斜めの傾向線です。移動平均や直近高値も抵抗になり得ますが、計算・根拠を明示します。
- 上値抵抗線を見るときの注意点は何ですか?
- 接触回数、期間、価格調整、終値・高値、許容幅、出来高を決めます。注文が見えない過去線は因果の保証ではなく、上抜け後のだましに備えます。