上値抵抗線

Resistance level

英語
Resistance level
領域
テクニカル分析・需給
確認の中心
線ではなく価格帯、根拠、突破条件を明示する

上値抵抗線とは

上値抵抗線は、過去の高値、売り注文、心理的節目などにより、価格上昇が抑えられやすい水準・価格帯をチャート上に示したものです。

同じ水準で複数回反落すれば売り圧力が意識されます。価格が抵抗帯を上抜けて定着すると、旧抵抗が支持へ転換する役割反転が起きる場合があります。

図解

抵抗帯の役割変化

  1. 接近価格が過去高値帯へ近づく
  2. 反落売りが優勢なら上昇を抑える
  3. 再挑戦買い注文が売りを吸収
  4. 上抜け終値・出来高で確認
  5. 役割転換押し目で旧抵抗が支持候補
抵抗線は永久の壁ではなく、需給が変われば支持へ役割を変えることがあります。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

同じ水準で複数回反落すれば売り圧力が意識されます。価格が抵抗帯を上抜けて定着すると、旧抵抗が支持へ転換する役割反転が起きる場合があります。

類似用語との違い

下値支持線は下落が止まりやすい帯、トレンドラインは斜めの傾向線です。移動平均や直近高値も抵抗になり得ますが、計算・根拠を明示します。

使い方・読み方と注意点

過去に1,000円で三回反落しても、999円一本の線ではなく990~1,010円の帯として扱えます。終値1,020円、出来高増を突破条件にする例があります。

接触回数、期間、価格調整、終値・高値、許容幅、出来高を決めます。注文が見えない過去線は因果の保証ではなく、上抜け後のだましに備えます。

上値抵抗線についてよくある疑問

上値抵抗線を簡単にいうと何ですか?
上値抵抗線は、過去の高値、売り注文、心理的節目などにより、価格上昇が抑えられやすい水準・価格帯をチャート上に示したものです。
上値抵抗線は何と区別しますか?
下値支持線は下落が止まりやすい帯、トレンドラインは斜めの傾向線です。移動平均や直近高値も抵抗になり得ますが、計算・根拠を明示します。
上値抵抗線を見るときの注意点は何ですか?
接触回数、期間、価格調整、終値・高値、許容幅、出来高を決めます。注文が見えない過去線は因果の保証ではなく、上抜け後のだましに備えます。
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