電子決済手段・暗号資産サービス仲介業
Electronic Payment Instruments and Crypto-Asset Service Intermediary Business
- 英語
- Electronic Payment Instruments and Crypto-Asset Service Intermediary Business
- 読み
- でんしけっさいしゅだんあんごうしさんさーびすちゅうかいぎょう
電子決済手段・暗号資産サービス仲介業とは
電子決済手段・暗号資産サービス仲介業とは、所属する登録事業者の委託を受け、暗号資産や電子決済手段の売買等を利用者に仲介する日本の登録業種です。
仕組み
仲介業者は複数の所属事業者が提供する商品や取引への入口を担い、勧誘、申込み、情報提供などを行います。実際の売買・交換や利用者資産の管理は、契約した所属事業者が担う設計です。
近い用語との違い
暗号資産交換業者や電子決済手段等取引業者は、自ら取引や管理の主体になり得ます。仲介業者は所属制の下で接点を担うため、どの事業者のどのサービスを仲介しているかが重要です。
具体例
金融アプリが複数の登録済み交換業者と提携し、利用者に取引口座の選択肢を示す場合などが想定されます。仲介画面と実際の契約・資産管理主体は分けて確認します。
確認したい注意点
仲介業者の登録だけで、暗号資産の価格、発行者の信用、所属事業者の障害や破綻のリスクがなくなるわけではありません。契約相手、手数料、資産保管、苦情処理の窓口を確認します。
よくある質問
- 仲介業者が暗号資産を保管しますか
- 通常は所属する登録事業者が取引・管理の主体になる設計です。
- 銀行や事業会社も仲介できますか
- 所定の登録と所属契約等の要件を満たす必要があります。
- どの業者でも同じ商品を扱えますか
- いいえ。所属事業者との契約範囲によって異なります。