イブニングセッション
Evening session
- 英語
- Evening session
- 領域
- 先物・オプション・取引時間
- 確認の中心
- 現在の正式名称と商品別時間を確認
イブニングセッションとは
イブニングセッションは、取引所の通常の日中立会後に行われる先物・オプションなどの取引時間帯を指す旧来・一般的な呼び方です。現在の大阪取引所では『ナイト・セッション』という名称が使われています。
大阪取引所ではナイト・セッションの開始から翌日の日中立会終了までを一つの取引日として扱います。2026年8月時点では主要な指数先物・オプションは17時に売買開始、翌朝6時に終了しますが、国債先物などは開始時刻が異なり、一部商品は早く終了します。
図解
大阪取引所の一取引日
- ナイト開始商品別の開始時刻から取引日が始まる
- 海外時間経済指標や海外市場を織り込む
- 翌朝主要指数商品は6時まで取引
- 日中立会同じ取引日の昼間取引へ続く
- 日中終了一つの取引日が完了
仕組みと類似用語の違い
仕組み
大阪取引所ではナイト・セッションの開始から翌日の日中立会終了までを一つの取引日として扱います。2026年8月時点では主要な指数先物・オプションは17時に売買開始、翌朝6時に終了しますが、国債先物などは開始時刻が異なり、一部商品は早く終了します。
類似用語との違い
夜間取引は広い概念で、PTSの現物株取引や海外市場の日本時間夜間取引も含み得ます。イブニングセッションは主に国内デリバティブの立会区分を指し、日中の終値後でも『翌営業日の取引』と単純には限りません。
使い方・読み方と注意点
日中立会終了後に海外の経済指標が発表されても、日経225先物などはナイト・セッションで反応できます。その価格は翌朝の現物株の参考になりますが、先物と現物の需給・配当・金利・限月が異なるため一致はしません。
取引時間は商品、最終取引日、祝日取引、臨時停止で変わります。夜間は流動性低下や価格急変でスプレッドが広がる場合があるため、取引所の最新日程、注文有効期間、証拠金、値幅制限、ロスカットを確認します。
イブニングセッションについてよくある疑問
- イブニングセッションを簡単にいうと何ですか?
- イブニングセッションは、取引所の通常の日中立会後に行われる先物・オプションなどの取引時間帯を指す旧来・一般的な呼び方です。現在の大阪取引所では『ナイト・セッション』という名称が使われています。
- イブニングセッションは何と区別しますか?
- 夜間取引は広い概念で、PTSの現物株取引や海外市場の日本時間夜間取引も含み得ます。イブニングセッションは主に国内デリバティブの立会区分を指し、日中の終値後でも『翌営業日の取引』と単純には限りません。
- イブニングセッションを見るときの注意点は何ですか?
- 取引時間は商品、最終取引日、祝日取引、臨時停止で変わります。夜間は流動性低下や価格急変でスプレッドが広がる場合があるため、取引所の最新日程、注文有効期間、証拠金、値幅制限、ロスカットを確認します。