買戻し

Short covering

英語
Short covering
領域
空売り・ポジション決済
確認の中心
建値、買戻し値、数量、貸株料、逆日歩、配当落調整額、受渡日、返済期限、注文流動性、踏み上げリスクを確認します。

買戻しとは

買戻しは、売りから始めたポジションを反対売買の買いで決済することです。株式の空売り、先物・為替の売り建玉などで使われます。

空売りで借りた株を売却した場合、市場で株を買い、貸し手に返却して取引を閉じます。売値と買戻し値の差から貸株料、手数料、配当調整等を反映した金額が損益になります。

図解

空売りを買い戻す流れ

  1. 借株株を借りる
  2. 新規売り市場で売却
  3. 価格変動含み益・含み損が変化
  4. 買戻し市場で同数量を購入
  5. 返済株を返し損益確定
値差だけでなく、株を借り続ける費用も管理します。条件と経路を分けて確認します。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

空売りで借りた株を売却した場合、市場で株を買い、貸し手に返却して取引を閉じます。売値と買戻し値の差から貸株料、手数料、配当調整等を反映した金額が損益になります。

類似用語との違い

企業の自社株買いは発行会社が自社株を取得する資本政策です。売買契約の買戻し特約やレポ取引とも意味が異なるため、何を買い戻すかを確認します。

使い方・読み方と注意点

1,000円で1,000株を空売りし、900円で買い戻せば値差利益は10万円です。1,100円で買い戻せば10万円の値差損失となり、諸費用は別に差し引きます。

建値、買戻し値、数量、貸株料、逆日歩、配当落調整額、受渡日、返済期限、注文流動性、踏み上げリスクを確認します。

買戻しについてよくある疑問

買戻しを簡単にいうと何ですか?
買戻しは、売りから始めたポジションを反対売買の買いで決済することです。株式の空売り、先物・為替の売り建玉などで使われます。
買戻しは何と区別しますか?
企業の自社株買いは発行会社が自社株を取得する資本政策です。売買契約の買戻し特約やレポ取引とも意味が異なるため、何を買い戻すかを確認します。
買戻しを見るときの注意点は何ですか?
建値、買戻し値、数量、貸株料、逆日歩、配当落調整額、受渡日、返済期限、注文流動性、踏み上げリスクを確認します。
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