ポイント・アンド・フィギュア

Point and figure chart

英語
Point and figure chart
領域
テクニカル分析・非時間軸チャート
確認の中心
ボックス幅と反転数、価格入力を固定する

ポイント・アンド・フィギュアとは

ポイント・アンド・フィギュアは、一定以上の価格変化だけをXとOの列で記録し、通常の時間軸を持たないチャートです。X列は上昇、O列は下落を表します。

ボックス幅を決め、上昇中は同じX列へ上方向に追加します。価格が設定した反転数×ボックス幅以上下落すると、右隣にO列を開始します。下落中の反転も同様です。

図解

3ボックス反転の記録

  1. 設定1箱1円・反転3箱
  2. 上昇列Xを110円まで積む
  3. 小反落109~108円は記録を反転しない
  4. 反転成立107円で3箱分下落
  5. 新しい列右隣へOを下向きに記録
時間の経過ではなく、設定幅を超えた価格変化が起きたときだけチャートが進みます。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

ボックス幅を決め、上昇中は同じX列へ上方向に追加します。価格が設定した反転数×ボックス幅以上下落すると、右隣にO列を開始します。下落中の反転も同様です。

類似用語との違い

ローソク足は時間ごとの始値・高値・安値・終値を示します。P&Fは基準未満の動きと時間経過を省略し、出来高を標準構成に含めません。XとOは一般に列で並びます。

使い方・読み方と注意点

ボックス幅1円、3ボックス反転でX列が110円まで進んだ場合、107円以下へ下がって初めてO列へ反転します。108円までの下落は新しい列を作りません。

終値・高安値、ボックス幅、定額・率、反転数、価格調整を統一します。設定次第でシグナルが大きく変わり、時間・窓・出来高情報を捨てるため他の確認材料を併用します。

ポイント・アンド・フィギュアについてよくある疑問

ポイント・アンド・フィギュアを簡単にいうと何ですか?
ポイント・アンド・フィギュアは、一定以上の価格変化だけをXとOの列で記録し、通常の時間軸を持たないチャートです。X列は上昇、O列は下落を表します。
ポイント・アンド・フィギュアは何と区別しますか?
ローソク足は時間ごとの始値・高値・安値・終値を示します。P&Fは基準未満の動きと時間経過を省略し、出来高を標準構成に含めません。XとOは一般に列で並びます。
ポイント・アンド・フィギュアを見るときの注意点は何ですか?
終値・高安値、ボックス幅、定額・率、反転数、価格調整を統一します。設定次第でシグナルが大きく変わり、時間・窓・出来高情報を捨てるため他の確認材料を併用します。
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