私設取引システム(PTS)
Proprietary trading system
- 英語
- Proprietary trading system
- 領域
- 市場取引・テクニカル分析
- 確認の中心
- ダークプールは注文を事前表示しない執行方法、PTSは売買を成立させる制度上のシステムです
私設取引システム(PTS)とは
私設取引システム(PTS)は、金融商品取引所ではない事業者が、法令に基づく認可等の下で有価証券の売買を電子的に成立させる仕組みです。
参加証券会社の注文を価格優先・時間優先など所定の方式で照合します。取引所の立会時間外や異なる呼値で売買機会を提供し、SORの執行先にもなります。
図解
PTSと取引所をつなぐ注文経路
- 投資家注文証券会社が受付
- SOR複数市場の条件を比較
- PTS代替市場で注文照合
- 取引所主市場の流動性
仕組みと類似用語の違い
仕組み
参加証券会社の注文を価格優先・時間優先など所定の方式で照合します。取引所の立会時間外や異なる呼値で売買機会を提供し、SORの執行先にもなります。
類似用語との違い
ダークプールは注文を事前表示しない執行方法、PTSは売買を成立させる制度上のシステムです。PTSでも取引前情報を表示する市場があります。
使い方・読み方と注意点
東証とPTSの価格をSORが比較し、PTSの方が有利ならそちらへ注文を送り、残数量を別市場へ回す場合があります。
銘柄、時間、流動性、呼値、信用取引、価格形成、売買停止連携、手数料は運営者で異なります。市場間で価格が必ず一致するとは限りません。
私設取引システム(PTS)についてよくある疑問
- 私設取引システム(PTS)を簡単にいうと何ですか?
- 私設取引システム(PTS)は、金融商品取引所ではない事業者が、法令に基づく認可等の下で有価証券の売買を電子的に成立させる仕組みです。
- 私設取引システム(PTS)は何と区別しますか?
- ダークプールは注文を事前表示しない執行方法、PTSは売買を成立させる制度上のシステムです。PTSでも取引前情報を表示する市場があります。
- 私設取引システム(PTS)を見るときの注意点は何ですか?
- 銘柄、時間、流動性、呼値、信用取引、価格形成、売買停止連携、手数料は運営者で異なります。市場間で価格が必ず一致するとは限りません。