日々公表
Daily publication of margin balances
- 英語
- Daily publication of margin balances
- 領域
- 市場取引・テクニカル分析
- 確認の中心
- 日々公表銘柄の指定自体は、委託保証金率を引き上げる信用規制ではありません
日々公表とは
日々公表は、信用取引の利用が過度となるおそれのある銘柄について、取引所が信用取引残高を毎日公表して投資者へ注意を促す措置です。
信用残高、株価の移動平均乖離、信用取引売買比率、売買回転率などの基準に基づき指定・解除します。公開情報を増やし、過熱状況の判断材料を提供します。
図解
日々公表から追加規制までの可能性
- 信用利用増過熱基準を観測
- 日々公表残高を毎日開示
- 沈静化基準を満たせば解除
- 過熱継続別の規制措置の可能性
仕組みと類似用語の違い
仕組み
信用残高、株価の移動平均乖離、信用取引売買比率、売買回転率などの基準に基づき指定・解除します。公開情報を増やし、過熱状況の判断材料を提供します。
類似用語との違い
日々公表銘柄の指定自体は、委託保証金率を引き上げる信用規制ではありません。証券金融会社の貸株注意喚起とも実施主体と目的が違います。
使い方・読み方と注意点
指定後に買い残・売り残が毎日開示されても、直ちに新規信用取引が禁止されるわけではありません。その後の需給で別規制が行われる場合があります。
指定だけを売買シグナルにしません。信用残の方向、株価、出来高、貸借倍率、指定日、取引所規制、貸株措置を確認します。
日々公表についてよくある疑問
- 日々公表を簡単にいうと何ですか?
- 日々公表は、信用取引の利用が過度となるおそれのある銘柄について、取引所が信用取引残高を毎日公表して投資者へ注意を促す措置です。
- 日々公表は何と区別しますか?
- 日々公表銘柄の指定自体は、委託保証金率を引き上げる信用規制ではありません。証券金融会社の貸株注意喚起とも実施主体と目的が違います。
- 日々公表を見るときの注意点は何ですか?
- 指定だけを売買シグナルにしません。信用残の方向、株価、出来高、貸借倍率、指定日、取引所規制、貸株措置を確認します。
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