三角保ち合い

Triangle pattern

英語
Triangle pattern
領域
テクニカル分析・保ち合い
確認の中心
収束線、接触点、完成条件、方向を事前に定める

三角保ち合いとは

三角保ち合いは、高値を結ぶ抵抗線と安値を結ぶ支持線の間隔が次第に狭まり、価格変動が三角形へ収束して見えるチャートパターンです。

高値切下げ・安値切上げの対称型、水平上限の上昇型、水平下限の下降型があります。価格がいずれかの線を終値等で抜けると保ち合い終了の候補になります。

図解

三角保ち合いの完成条件

  1. 上側線切り下がる高値を結ぶ
  2. 下側線切り上がる安値を結ぶ
  3. 収束値幅と出来高が縮小
  4. 突破終値等で片側を抜ける
  5. 確認出来高・再テスト・損切り
三角形が見えただけでなく、事前に定めた線と確認条件を抜けて初めて完成候補とします。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

高値切下げ・安値切上げの対称型、水平上限の上昇型、水平下限の下降型があります。価格がいずれかの線を終値等で抜けると保ち合い終了の候補になります。

類似用語との違い

レクタングルは上下線が概ね平行、ペナントは急変後の短い小型三角形です。上昇型でも必ず上抜けるとは限らず、形だけで継続・反転を確定しません。

使い方・読み方と注意点

高値110→106、安値90→96なら上下幅が縮小します。108で上抜けても、出来高・終値・再テストを確認し、三角形の高さを投影した目標は保証値にしません。

対数・線形、ヒゲ・終値、必要な接触回数、頂点までの期間、出来高、だまし、損切りを統一します。完成後に都合よく線を引き直しません。

三角保ち合いについてよくある疑問

三角保ち合いを簡単にいうと何ですか?
三角保ち合いは、高値を結ぶ抵抗線と安値を結ぶ支持線の間隔が次第に狭まり、価格変動が三角形へ収束して見えるチャートパターンです。
三角保ち合いは何と区別しますか?
レクタングルは上下線が概ね平行、ペナントは急変後の短い小型三角形です。上昇型でも必ず上抜けるとは限らず、形だけで継続・反転を確定しません。
三角保ち合いを見るときの注意点は何ですか?
対数・線形、ヒゲ・終値、必要な接触回数、頂点までの期間、出来高、だまし、損切りを統一します。完成後に都合よく線を引き直しません。
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