決済ファイナリティ
けっさいふぁいなりてぃ
Settlement Finality
- 読み
- けっさいふぁいなりてぃ
- 英語
- Settlement Finality
決済ファイナリティとは
決済ファイナリティとは、資金や証券の移転が取り消し不能となり、法的に最終確定した状態です。
図解
決済ファイナリティの構造を図で理解する
- 取引成立決済ファイナリティとは、資金や証券の移転が取り消し不能となり、法的に最終確定した状態です。
- 清算決済システムで画面上の処理が完了したことと、参加者の破綻後にも移転が取り消されないことは同じではありません。
- 資産を移転アトミック決済で資産側と資金側を同時交換しても、それぞれの移転が法的に最終確定する設計が必要です。
- 取消不能に確定国際取引では、どの国・地域の法律が適用されるか、破綻法との優先関係、証券と決済資産の記録が権利移転として認められるかを確認します。
詳しい説明
決済システムで画面上の処理が完了したことと、参加者の破綻後にも移転が取り消されないことは同じではありません。ファイナリティが生じる時点は、システムの規則と適用法の両方で定められます。
アトミック決済で資産側と資金側を同時交換しても、それぞれの移転が法的に最終確定する設計が必要です。ブロックチェーン上の検証やブロック確定だけで法的ファイナリティが保証されるとは限りません。
国際取引では、どの国・地域の法律が適用されるか、破綻法との優先関係、証券と決済資産の記録が権利移転として認められるかを確認します。不明確だと決済完了後も信用リスクが残ります。
決済ファイナリティについてよくある疑問
- 決済ファイナリティを簡単にいうと何ですか?
- 決済ファイナリティとは、資金や証券の移転が取り消し不能となり、法的に最終確定した状態です。
- 決済ファイナリティはどのような仕組みですか?
- 決済システムで画面上の処理が完了したことと、参加者の破綻後にも移転が取り消されないことは同じではありません。ファイナリティが生じる時点は、システムの規則と適用法の両方で定められます。
- 決済ファイナリティを見るときの注意点は何ですか?
- 国際取引では、どの国・地域の法律が適用されるか、破綻法との優先関係、証券と決済資産の記録が権利移転として認められるかを確認します。不明確だと決済完了後も信用リスクが残ります。
- 関連用語
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