有期年金
Term annuity
- 英語
- Term annuity
- 領域
- 年金・保険
- 確認の中心
- 支払期間、生存条件、保証期間、終身年金との違いを確認する
有期年金とは
有期年金は、10年・20年などあらかじめ定めた期間に限って年金を支払う仕組みです。保険商品では、受取人の生存を支払条件とするか、保証期間を付けるかで内容が変わります。
契約時の保険料、予定利率、年金開始年齢、支払期間などから年金額を設計します。保証期間のない有期年金は、期間途中で死亡すると以後の支払いが終了する場合があります。
図解
年金の支払条件
- 有期年金所定期間かつ生存等の条件で支払
- 確定年金所定期間の支払を保証
- 終身年金生存中は支払が継続
- 保証期間死亡後の残期間支払に影響
- 確認商品約款の受取条件を読む
仕組みと類似用語の違い
仕組み
契約時の保険料、予定利率、年金開始年齢、支払期間などから年金額を設計します。保証期間のない有期年金は、期間途中で死亡すると以後の支払いが終了する場合があります。
類似用語との違い
終身年金は生存中の支払いが続きます。確定年金は生死にかかわらず一定期間の支払いを約束し、死亡後は遺族等が残期間分を受け取れる設計が一般的です。
使い方・読み方と注意点
65歳から10年有期で年60万円なら、75歳まで生存した場合の名目受取総額は600万円です。途中死亡時の総額は保証条件により異なります。
有期・確定の別、保証期間、年金開始、支払頻度、死亡時、解約返戻金、税務、インフレを確認します。期間と総額だけで商品を比較しません。
有期年金についてよくある疑問
- 有期年金を簡単にいうと何ですか?
- 有期年金は、10年・20年などあらかじめ定めた期間に限って年金を支払う仕組みです。保険商品では、受取人の生存を支払条件とするか、保証期間を付けるかで内容が変わります。
- 有期年金は何と区別しますか?
- 終身年金は生存中の支払いが続きます。確定年金は生死にかかわらず一定期間の支払いを約束し、死亡後は遺族等が残期間分を受け取れる設計が一般的です。
- 有期年金を見るときの注意点は何ですか?
- 有期・確定の別、保証期間、年金開始、支払頻度、死亡時、解約返戻金、税務、インフレを確認します。期間と総額だけで商品を比較しません。