アクティブETF
Actively Managed ETF
- 英語
- Actively Managed ETF
- 読み
- あくてぃぶいーてぃーえふ
アクティブETFとは
アクティブETFとは、特定の指数への連動を目的とせず、運用者が独自の判断で銘柄選択や資産配分を行う上場投資信託です。
仕組み
運用者はファンドの方針に基づいてポートフォリオを変更します。ETFとして取引所でリアルタイムに売買され、設定・交換の仕組みを通じて市場価格が基準価額から大きく乖離しないように働きます。
近い用語との違い
インデックスETFは対象指数の値動きに連動することを目指します。アクティブETFは指数連動を目的としないため、運用者の判断と手数料が成果に強く影響します。非上場のアクティブ投信と違い、取引時間中に市場価格で売買できます。
具体例
運用者が企業の収益性、成長性、ESG要因などを分析し、指数の構成比率に縛られず銘柄と比率を決めるETFが例です。投資家は運用プロセスと実際の保有銘柄を確認します。
確認したい注意点
アクティブ運用だから市場平均を上回るとは限りません。信託報酬、売買コスト、スプレッド、出来高、基準価額と市場価格の乖離、運用者のキーパーソンリスクを確認します。
よくある質問
- ベンチマークはありますか
- 比較対象は設けられますが、その値動きへの連動を目的とするとは限りません。
- 普通のETFと同じように売買できますか
- はい。取引時間中に市場価格で売買できます。
- アクティブ投信より必ず手数料が安いですか
- 商品ごとに異なるため、信託報酬と売買コストを合わせて比較します。