中央値
Median
- 英語
- Median
- 領域
- 指標・分析
- 確認の中心
- 平均値は全データの合計を件数で割り、最頻値は最も多く現れる値です
中央値とは
中央値は、データを小さい順に並べたとき中央に位置する値です。データ数が偶数なら、中央の二つの値の平均を使うのが一般的です。
件数nが奇数なら(n+1)÷2番目、偶数ならn÷2番目とその次を特定します。極端に大きい値や小さい値の影響を平均値より受けにくい性質があります。
図解
中央値と平均値の違い
- 並べた値300・350・400・450・5,000
- 中央値中央の400
- 平均値合計÷5=1,300
- 解釈外れ値の影響が異なる
仕組みと類似用語の違い
仕組み
件数nが奇数なら(n+1)÷2番目、偶数ならn÷2番目とその次を特定します。極端に大きい値や小さい値の影響を平均値より受けにくい性質があります。
類似用語との違い
平均値は全データの合計を件数で割り、最頻値は最も多く現れる値です。分布が歪んでいると三つの代表値は大きく異なります。
使い方・読み方と注意点
年収300、350、400、450、5,000万円の中央値は400万円、平均は1,300万円です。極端な値がある分布では中央値が典型像を示しやすくなります。
中央値だけではばらつきや裾の長さは分かりません。標本数、欠損、重み付け、四分位範囲、単位、名目・実質を併せて確認します。
中央値についてよくある疑問
- 中央値を簡単にいうと何ですか?
- 中央値は、データを小さい順に並べたとき中央に位置する値です。データ数が偶数なら、中央の二つの値の平均を使うのが一般的です。
- 中央値は何と区別しますか?
- 平均値は全データの合計を件数で割り、最頻値は最も多く現れる値です。分布が歪んでいると三つの代表値は大きく異なります。
- 中央値を見るときの注意点は何ですか?
- 中央値だけではばらつきや裾の長さは分かりません。標本数、欠損、重み付け、四分位範囲、単位、名目・実質を併せて確認します。
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