復興特別所得税
Special income tax for reconstruction
- 英語
- Special income tax for reconstruction
- 領域
- 所得税・源泉徴収
- 確認の中心
- 課税期間、基準所得税額への2.1%、源泉税率、申告を分ける
復興特別所得税とは
復興特別所得税は、東日本大震災からの復興財源を確保するため、2013年から2037年までの各年分の所得税に付加される国税です。
所得税の基準所得税額に2.1%を掛けて計算し、所得税と併せて申告・納付します。給与、利子、配当、報酬等の源泉徴収税率にも復興特別所得税が加算されています。
図解
復興特別所得税の計算
- 基準所得税額例10万円
- 付加率2.1%
- 復興特別所得税10万円×0.021=2,100円
- 所得税との合計10万2,100円
- 期間2013年分から2037年分
仕組みと類似用語の違い
仕組み
所得税の基準所得税額に2.1%を掛けて計算し、所得税と併せて申告・納付します。給与、利子、配当、報酬等の源泉徴収税率にも復興特別所得税が加算されています。
類似用語との違い
所得金額の2.1%を直接課す税ではなく、所得税額に対する2.1%です。住民税や復興特別法人税とも別制度です。
使い方・読み方と注意点
基準所得税額10万円なら復興特別所得税は10万円×2.1%=2,100円、合計10万2,100円です。控除や源泉徴収との精算は申告内容で変わります。
対象年、基準所得税額、非居住者、源泉徴収、税額控除、端数処理を国税庁資料で確認します。2037年後の扱いを現在の税率へ混同しません。
復興特別所得税についてよくある疑問
- 復興特別所得税を簡単にいうと何ですか?
- 復興特別所得税は、東日本大震災からの復興財源を確保するため、2013年から2037年までの各年分の所得税に付加される国税です。
- 復興特別所得税は何と区別しますか?
- 所得金額の2.1%を直接課す税ではなく、所得税額に対する2.1%です。住民税や復興特別法人税とも別制度です。
- 復興特別所得税を見るときの注意点は何ですか?
- 対象年、基準所得税額、非居住者、源泉徴収、税額控除、端数処理を国税庁資料で確認します。2037年後の扱いを現在の税率へ混同しません。