フルインベストメント
Full investment
- 英語
- Full investment
- 領域
- 投資・資産運用
- 確認の中心
- 現金残高がゼロという厳密な意味ではありません
フルインベストメントとは
フルインベストメントは、ファンドやポートフォリオの資産をほぼ全額、株式などの投資対象へ配分し、現金比率を低く保つ運用状態です。
ベンチマークとの乖離を抑えるため、設定・解約対応に必要な現金だけを残し、先物で実質的な投資比率を引き上げる場合もあります。
図解
現物と先物を含む実質投資比率
- 現物株95億円
- 現金5億円
- 先物買い5億円相当
- 実質株式比率約100%
仕組みと類似用語の違い
仕組み
ベンチマークとの乖離を抑えるため、設定・解約対応に必要な現金だけを残し、先物で実質的な投資比率を引き上げる場合もあります。
類似用語との違い
現金残高がゼロという厳密な意味ではありません。現物保有比率と、デリバティブを含む実質エクスポージャーは異なります。
使い方・読み方と注意点
純資産100億円で現物株95億円、現金5億円でも、株価指数先物を5億円相当買えば実質株式比率は概ね100%になります。
上昇相場に追随しやすい一方、下落時の防御資金と解約対応余力が小さくなります。現金、先物、証拠金、流動性、費用を確認します。
フルインベストメントについてよくある疑問
- フルインベストメントを簡単にいうと何ですか?
- フルインベストメントは、ファンドやポートフォリオの資産をほぼ全額、株式などの投資対象へ配分し、現金比率を低く保つ運用状態です。
- フルインベストメントは何と区別しますか?
- 現金残高がゼロという厳密な意味ではありません。現物保有比率と、デリバティブを含む実質エクスポージャーは異なります。
- フルインベストメントを見るときの注意点は何ですか?
- 上昇相場に追随しやすい一方、下落時の防御資金と解約対応余力が小さくなります。現金、先物、証拠金、流動性、費用を確認します。
- 関連用語
- ドローダウン運用手法の違いを比較
- アクティブ運用リスク指標を補完
- リビジョンインデックス指数・評価方法を確認
- バックテスト分散投資へ接続
- NCF(ネット・キャッシュ・フロー)費用と成果の読み方を補完