株式売買代金
Stock trading value
- 英語
- Stock trading value
- 領域
- 株式市場・流動性
- 確認の中心
- 約定価格×数量の合計で、出来高や時価総額と区別する
株式売買代金とは
株式売買代金は、一定期間に成立した株式取引の金額を合計した指標です。市場全体、銘柄、売買区分などの活況や資金流入の大きさを見る材料になります。
各約定の価格に数量を掛けて合計します。売りと買いは一つの約定の両側なので、通常の市場統計では同じ取引金額を二重に足しません。
図解
売買代金・出来高・VWAP
- 約定価格各取引が成立した価格
- 約定数量各取引で売買した株数
- 売買代金価格×数量の合計
- 出来高数量の合計
- VWAP売買代金÷出来高
仕組みと類似用語の違い
仕組み
各約定の価格に数量を掛けて合計します。売りと買いは一つの約定の両側なので、通常の市場統計では同じ取引金額を二重に足しません。
類似用語との違い
出来高は売買された株数、売買代金は金額です。時価総額は発行済株式全体の市場価値で、一定期間の取引額ではありません。
使い方・読み方と注意点
1,000円で100株、1,100円で200株が約定すれば、出来高は300株、売買代金は32万円です。平均約定価格は約1,066.7円です。
集計期間、市場、普通取引・立会外、単位、ETF等の含有、価格上昇の影響を確認します。代金増加だけで買い需要が優勢と断定しません。
株式売買代金についてよくある疑問
- 株式売買代金を簡単にいうと何ですか?
- 株式売買代金は、一定期間に成立した株式取引の金額を合計した指標です。市場全体、銘柄、売買区分などの活況や資金流入の大きさを見る材料になります。
- 株式売買代金は何と区別しますか?
- 出来高は売買された株数、売買代金は金額です。時価総額は発行済株式全体の市場価値で、一定期間の取引額ではありません。
- 株式売買代金を見るときの注意点は何ですか?
- 集計期間、市場、普通取引・立会外、単位、ETF等の含有、価格上昇の影響を確認します。代金増加だけで買い需要が優勢と断定しません。