為替レート
Exchange rate
- 英語
- Exchange rate
- 領域
- 外国為替・通貨交換
- 確認の中心
- スポットレートは通常の直物取引、フォワードレートは将来受渡しの契約レートです
為替レートとは
為替レートは、異なる二つの通貨を交換するときの比率です。『1米ドル=150円』は、米ドル1単位の価格を円150単位で表す円建てのドル相場で、どちらを基準通貨、どちらを決済通貨とするかで数値の見え方が変わります。
変動相場制では通貨の需要と供給によりレートが動きます。市場では買値(ビッド)と売値(オファー)が提示され、その差がスプレッドです。銀行等の対顧客レートには、市場レートに手数料や取引コストが加わります。
図解
1米ドル当たり円表示の読み方
- 基準通貨1単位を基準にする米ドル
- 決済通貨価格を表す日本円
- 150円→155円ドル高・円安で円換算額が増える
- 150円→145円ドル安・円高で円換算額が減る
仕組みと類似用語の違い
仕組み
変動相場制では通貨の需要と供給によりレートが動きます。市場では買値(ビッド)と売値(オファー)が提示され、その差がスプレッドです。銀行等の対顧客レートには、市場レートに手数料や取引コストが加わります。
類似用語との違い
スポットレートは通常の直物取引、フォワードレートは将来受渡しの契約レートです。クロスレートは第三の通貨を介して計算し、実効為替レートは複数通貨を貿易比率等で加重します。一つのドル円レートだけで円の総合的な強弱は測れません。
使い方・読み方と注意点
1米ドル=150円で1,000米ドルを円換算すると15万円です。同じ表示が155円になれば1米ドルを買う円が増えるため円安・ドル高、145円なら円高・ドル安です。実際の両替額は提示レートと手数料で変わります。
『上昇』がどちらの通貨高を指すかは表示順で変わります。時点、買値・売値、スポット・先物、仲値・実勢、手数料、休日、流動性を確認し、外貨資産では価格変動と為替変動を分けて損益を見ます。
為替レートについてよくある疑問
- 為替レートを簡単にいうと何ですか?
- 為替レートは、異なる二つの通貨を交換するときの比率です。『1米ドル=150円』は、米ドル1単位の価格を円150単位で表す円建てのドル相場で、どちらを基準通貨、どちらを決済通貨とするかで数値の見え方が変わります。
- 為替レートは何と区別しますか?
- スポットレートは通常の直物取引、フォワードレートは将来受渡しの契約レートです。クロスレートは第三の通貨を介して計算し、実効為替レートは複数通貨を貿易比率等で加重します。一つのドル円レートだけで円の総合的な強弱は測れません。
- 為替レートを見るときの注意点は何ですか?
- 『上昇』がどちらの通貨高を指すかは表示順で変わります。時点、買値・売値、スポット・先物、仲値・実勢、手数料、休日、流動性を確認し、外貨資産では価格変動と為替変動を分けて損益を見ます。