オシレーター

Oscillator

英語
Oscillator
領域
テクニカル分析
確認の中心
移動平均線などのトレンド系指標は価格の方向を平滑化して追うのが中心です

オシレーターとは

オシレーターは、価格や騰落幅を加工し、一定範囲または基準線の周辺で振れるようにしたテクニカル指標の総称です。相場の買われ過ぎ・売られ過ぎ、勢い、転換の兆しを補助的に読みます。

RSI、ストキャスティクスなどは一定期間の上昇・下落や高値・安値の位置を比率化し、MACDのように移動平均の差を基準線の周辺で見る指標も広義に含められます。計算期間を短くすると一般に反応が速くなります。

図解

オシレーターで相場の勢いを見る

  1. 価格データ終値や高値・安値、騰落幅を取得
  2. 期間計算一定期間の相対的な強弱へ変換
  3. 基準との比較上限・下限・中心線を確認
  4. 相場局面トレンドとレンジで解釈を変える
数値の高低を未来の反転と同一視せず、相場の勢いを相対評価します。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

RSI、ストキャスティクスなどは一定期間の上昇・下落や高値・安値の位置を比率化し、MACDのように移動平均の差を基準線の周辺で見る指標も広義に含められます。計算期間を短くすると一般に反応が速くなります。

類似用語との違い

移動平均線などのトレンド系指標は価格の方向を平滑化して追うのが中心です。オシレーターは過熱や勢いを相対評価しますが、強いトレンド中は高値圏・安値圏に長く張り付くことがあります。

使い方・読み方と注意点

RSIが70を超えたとしても直ちに下落するとは限りません。価格が高値を更新する一方で指標が高値を更新しないダイバージェンスなどを、トレンドや出来高と併せて検討します。

閾値と期間は指標・市場ごとに意味が違います。単独の売買サインとして使わず、検証期間、手数料、だまし、相場局面を含むルールを事前に決めます。

オシレーターについてよくある疑問

オシレーターを簡単にいうと何ですか?
オシレーターは、価格や騰落幅を加工し、一定範囲または基準線の周辺で振れるようにしたテクニカル指標の総称です。相場の買われ過ぎ・売られ過ぎ、勢い、転換の兆しを補助的に読みます。
オシレーターは何と区別しますか?
移動平均線などのトレンド系指標は価格の方向を平滑化して追うのが中心です。オシレーターは過熱や勢いを相対評価しますが、強いトレンド中は高値圏・安値圏に長く張り付くことがあります。
オシレーターを見るときの注意点は何ですか?
閾値と期間は指標・市場ごとに意味が違います。単独の売買サインとして使わず、検証期間、手数料、だまし、相場局面を含むルールを事前に決めます。
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