RSI
Relative Strength Index
- 英語
- Relative Strength Index
- 範囲
- 0〜100
- 一般的な期間
- 14期間
RSIとは
RSIは、一定期間の価格上昇幅と下落幅の比率から、上げ・下げの勢いを0〜100で示すオシレーター系のテクニカル指標です。名称の「相対」は別銘柄との比較ではなく、銘柄自身の上下幅の関係です。
図解
RSIの読み方
数値の読み方
買われ過ぎ・売られ過ぎ
極端な数値は過熱感の目安です。反転するまでは過熱状態が続く可能性があります。
中心ライン50
50を上回ると上昇幅が優勢、下回ると下落幅が優勢と見られます。
ダイバージェンス
価格が高値更新してもRSIが更新しないなど、勢いの弱化を観察する方法です。
使用時の注意
計算期間を短くすると反応は早くなりますが、ノイズも増えます。銘柄と時間軸を固定し、過去の特性を確認します。
RSIだけで反対売買せず、移動平均線、高値・安値、出来高、サポート・レジスタンス、損失許容額を組み合わせます。
RSIについてよくある疑問
- RSIが70を超えたらすぐ売りですか?
- いいえ。強い上昇局面では70以上が続くため、価格の反転確認が必要です。
- RSIの期間は14日で固定ですか?
- いいえ。14期間は一般的な初期値で、取引期間に合わせて調整します。
- 株価の相対強弱と同じですか?
- 違います。RSIは通常、対象自身の上昇幅と下落幅を比較します。