量的引き締め

りょうてきひきしめ

Quantitative Tightening

読み
りょうてきひきしめ
英語
Quantitative Tightening

量的引き締めとは

量的引き締めとは、中央銀行が保有資産や市場へ供給している準備預金を縮小し、拡大したバランスシートを正常化する政策運営です。

図解

量的引き締めの構造を図で理解する

  1. 保有資産満期量的引き締めとは、中央銀行が保有資産や市場へ供給している準備預金を縮小し、拡大したバランスシートを正常化する政策運営です。
  2. 再投資を縮小量的緩和で買い入れた国債などを満期時に再投資しない方法や、保有資産を売却する方法があります。
  3. 準備預金減少政策金利の引き上げと同時に行われることはありますが、両者は別の手段です。
  4. 金融条件引締め量的緩和で買い入れた国債などを満期時に再投資しない方法や、保有資産を売却する方法があります。
量的引き締めは、保有資産満期、再投資を縮小、準備預金減少、金融条件引締めという流れを分けると、各段階の役割と注意点を理解しやすくなります。

詳しい説明

量的緩和で買い入れた国債などを満期時に再投資しない方法や、保有資産を売却する方法があります。資産の縮小に伴って中央銀行当座預金も減り、市場金利、国債の需給、タームプレミアムや市場流動性へ影響する可能性があります。

政策金利の引き上げと同時に行われることはありますが、両者は別の手段です。また、資産買入額の増加ペースを落とすテーパリングは、通常、保有残高そのものを減らす量的引き締めの前段階に位置づけられます。

量的引き締めについてよくある疑問

量的引き締めを簡単にいうと何ですか?
量的引き締めとは、中央銀行が保有資産や市場へ供給している準備預金を縮小し、拡大したバランスシートを正常化する政策運営です。
量的引き締めはどのような仕組みですか?
量的緩和で買い入れた国債などを満期時に再投資しない方法や、保有資産を売却する方法があります。資産の縮小に伴って中央銀行当座預金も減り、市場金利、国債の需給、タームプレミアムや市場流動性へ影響する可能性があります。
量的引き締めを見るときの注意点は何ですか?
量的緩和で買い入れた国債などを満期時に再投資しない方法や、保有資産を売却する方法があります。資産の縮小に伴って中央銀行当座預金も減り、市場金利、国債の需給、タームプレミアムや市場流動性へ影響する可能性があります。
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