私募
Private placement
- 英語
- Private placement
- 領域
- 証券発行・限定募集
- 確認の中心
- 勧誘対象、人数・期間の通算、適格機関投資家、譲渡制限、発行要項、財務情報、担保・保証、流動性、デフォルト時手続を確認します。
私募とは
私募は、有価証券の取得勧誘を広く一般へ行う公募ではなく、少人数または適格機関投資家等の限定された相手へ行う発行・勧誘です。法令上の区分と転売制限に従います。
発行体は対象投資家、発行条件、情報提供、譲渡制限を定め、相対交渉や証券会社の取扱いを通じて資金を調達します。公募と異なる開示制度が適用されても、説明義務や契約上の開示が不要になるわけではありません。
図解
公募と私募
- 公募広い投資家へ取得勧誘
- 少人数私募相手数と通算規定を確認
- プロ私募適格機関投資家等へ限定
- 開示法定開示と契約開示を区別
- 譲渡転売制限を確認
仕組みと類似用語の違い
仕組み
発行体は対象投資家、発行条件、情報提供、譲渡制限を定め、相対交渉や証券会社の取扱いを通じて資金を調達します。公募と異なる開示制度が適用されても、説明義務や契約上の開示が不要になるわけではありません。
類似用語との違い
少人数私募とプロ私募では対象者・人数計算・転売制限が異なります。銀行の私募債は銀行保証や引受が付く場合がありますが、すべての私募証券が銀行保証されるわけではありません。
使い方・読み方と注意点
知人20人へ社債を勧誘しても、過去の勧誘を通算する規定や転売可能性により少人数私募の要件を満たさない場合があります。
勧誘対象、人数・期間の通算、適格機関投資家、譲渡制限、発行要項、財務情報、担保・保証、流動性、デフォルト時手続を確認します。
私募についてよくある疑問
- 私募を簡単にいうと何ですか?
- 私募は、有価証券の取得勧誘を広く一般へ行う公募ではなく、少人数または適格機関投資家等の限定された相手へ行う発行・勧誘です。法令上の区分と転売制限に従います。
- 私募は何と区別しますか?
- 少人数私募とプロ私募では対象者・人数計算・転売制限が異なります。銀行の私募債は銀行保証や引受が付く場合がありますが、すべての私募証券が銀行保証されるわけではありません。
- 私募を見るときの注意点は何ですか?
- 勧誘対象、人数・期間の通算、適格機関投資家、譲渡制限、発行要項、財務情報、担保・保証、流動性、デフォルト時手続を確認します。