ストップロス注文
Stop-loss order
- 英語
- Stop-loss order
- 領域
- デリバティブ・リスク管理
- 確認の中心
- トリガー価格と発動後の注文種類
ストップロス注文とは
ストップロス注文は、価格が事前に定めた不利な水準に達したとき、損失の拡大を抑えるために売買注文を発動させる方法です。
買いポジションでは現在値より下に売りのトリガーを置くのが一般的です。到達後に成行注文になる方式と、指値注文になる方式があります。
図解
トリガー到達後に注文が発動
- 保有ポジション事前にリスク許容幅を決定
- トリガー到達逆指値条件を満たす
- 注文発動成行または指値へ
- 約定・未約定流動性と値動きで決まる
仕組みと類似用語の違い
仕組み
買いポジションでは現在値より下に売りのトリガーを置くのが一般的です。到達後に成行注文になる方式と、指値注文になる方式があります。
類似用語との違い
成行型は約定を優先する一方で価格が滑ることがあり、指値型は価格を制限できる一方で未約定の可能性があります。損失額を保証する注文ではありません。
使い方・読み方と注意点
1,000円で買った株式に900円の売りストップを置いても、決算後に850円で始まれば、900円で約定するとは限りません。
相場の一時的な振れで発動する、取引時間外の急変に対応できない、急変時にスリッページが拡大するなどの限界があります。ポジション量の管理と併用します。
ストップロス注文についてよくある疑問
- ストップロス注文を簡単にいうと何ですか?
- ストップロス注文は、価格が事前に定めた不利な水準に達したとき、損失の拡大を抑えるために売買注文を発動させる方法です。
- ストップロス注文は何と区別しますか?
- 成行型は約定を優先する一方で価格が滑ることがあり、指値型は価格を制限できる一方で未約定の可能性があります。損失額を保証する注文ではありません。
- ストップロス注文を見るときの注意点は何ですか?
- 相場の一時的な振れで発動する、取引時間外の急変に対応できない、急変時にスリッページが拡大するなどの限界があります。ポジション量の管理と併用します。
- 関連用語
- バイナリーオプション損益条件の違いを比較
- VaR(バリュー・アット・リスク)原資産リスクを併せて確認
- セータ価格感応度の理解を補完
- バリアーオプション決済条件の違いを確認
- キャップ損失管理へ接続