特別口座
Special account for dematerialized shares
- 英語
- Special account for dematerialized shares
- 領域
- 株式・企業財務・株主権
- 確認の中心
- 口座管理機関・売却前の振替・特定口座との違い
特別口座とは
特別口座は、2009年の株券電子化時に証券保管振替機構へ預託されていなかった上場株式などの株主権を保全するため、発行会社が信託銀行等に開設した口座です。
発行会社ごとに名簿上の株主名義で管理されます。特別口座のままでは通常の市場売却ができず、本人名義の証券口座へ振り替える手続きが必要です。
仕組みと類似用語の違い
仕組み
発行会社ごとに名簿上の株主名義で管理されます。特別口座のままでは通常の市場売却ができず、本人名義の証券口座へ振り替える手続きが必要です。
類似用語との違い
特定口座は証券会社が上場株式等の税計算を行う口座です。名称は似ていますが、特別口座は電子化時の権利保全用で、税制上の口座区分ではありません。
使い方・読み方と注意点
古い株券を保有していた人が売却する場合、発行会社の特別口座管理機関を確認し、証券会社口座への振替を申請します。
氏名・住所変更や相続が未反映だと手続きが止まります。発行会社、管理機関、残高、本人確認書類を確認し、未公開株や銀行の特別勘定と混同しないでください。
特別口座についてよくある疑問
- 特別口座を簡単にいうと何ですか?
- 特別口座は、2009年の株券電子化時に証券保管振替機構へ預託されていなかった上場株式などの株主権を保全するため、発行会社が信託銀行等に開設した口座です。
- 特別口座は何と区別しますか?
- 特定口座は証券会社が上場株式等の税計算を行う口座です。名称は似ていますが、特別口座は電子化時の権利保全用で、税制上の口座区分ではありません。
- 特別口座を見るときの注意点は何ですか?
- 氏名・住所変更や相続が未反映だと手続きが止まります。発行会社、管理機関、残高、本人確認書類を確認し、未公開株や銀行の特別勘定と混同しないでください。