膠着相場

Range-bound / Stagnant Market

英語
Range-bound / Stagnant Market
値動き
狭いレンジで小幅推移
特徴
材料待ち・売買減少・売買の拮抗

膠着相場とは

膠着相場は、売りと買いが拮抗し、価格が一定の狭い範囲から大きく動かない相場状態です。「もみ合い」「レンジ相場」と近い表現です。

重要統計・決算・政策発表の待ち、強弱材料の拮抗、参加者減少などで値幅が縮みます。上下限の指値注文が値動きを抑える場合もあります。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

重要統計・決算・政策発表の待ち、強弱材料の拮抗、参加者減少などで値幅が縮みます。上下限の指値注文が値動きを抑える場合もあります。

類似用語との違い

横ばいは価格の方向感がないこと、膠着は値幅や取引活動の乏しさを強調します。出来高が多い価格帯で売買が活発でも、値幅が狭ければ膠着と表現され得ます。

使い方・読み方と注意点

1カ月間、株価が980円〜1,020円を往来し、出来高が減っているなら膠着の典型例です。範囲の上限・下限を終値と出来高を伴って抜けるか見ます。

値動きが小さいから低リスクとは限りません。注文が溜まった後、材料でレンジを急に抜け、ギャップやスリッページが大きくなることがあります。

膠着相場についてよくある疑問

膠着相場を簡単にいうと何ですか?
膠着相場は、売りと買いが拮抗し、価格が一定の狭い範囲から大きく動かない相場状態です。「もみ合い」「レンジ相場」と近い表現です。
膠着相場は何と区別しますか?
横ばいは価格の方向感がないこと、膠着は値幅や取引活動の乏しさを強調します。出来高が多い価格帯で売買が活発でも、値幅が狭ければ膠着と表現され得ます。
膠着相場を見るときの注意点は何ですか?
値動きが小さいから低リスクとは限りません。注文が溜まった後、材料でレンジを急に抜け、ギャップやスリッページが大きくなることがあります。
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