極度額
Maximum amount
- 英語
- Maximum amount
- 領域
- 与信・契約上限
- 確認の中心
- 極度額は契約全体の法的上限であり、現在ただちに使える利用可能額とは限りません
極度額とは
極度額は、継続的・反復的な借入れ、担保、保証などの契約で、対象となる債務や責任の上限として定める金額です。
カードローン等の極度契約では、極度額の範囲内で借入れ・返済を繰り返します。根抵当権では担保する上限、根保証では保証責任の上限となります。個人根保証契約は極度額の定めがないと無効です。
図解
極度額と現在額の違い
- 極度額契約が許す最大の枠
- 借入残高現在実際に借りている元本
- 利用可能額審査・条件を反映した当日の額
- 保証・担保責任契約と法令で決まる対象範囲
仕組みと類似用語の違い
仕組み
カードローン等の極度契約では、極度額の範囲内で借入れ・返済を繰り返します。根抵当権では担保する上限、根保証では保証責任の上限となります。個人根保証契約は極度額の定めがないと無効です。
類似用語との違い
極度額は契約全体の法的上限であり、現在ただちに使える利用可能額とは限りません。利用可能額は既存借入残高、返済、担保価値、与信審査、契約停止などで変わります。
使い方・読み方と注意点
極度額500万円、借入残高200万円でも、単純に残り300万円を必ず借りられるとは限りません。契約の利用条件と当日の利用可能額を見ます。
保証では元本だけでなく、利息、違約金、損害賠償が極度額にどう含まれるかを確認します。契約期間、元本確定事由、減額・増額、保証人の範囲、担保順位は個別契約で確認します。
極度額についてよくある疑問
- 極度額を簡単にいうと何ですか?
- 極度額は、継続的・反復的な借入れ、担保、保証などの契約で、対象となる債務や責任の上限として定める金額です。
- 極度額は何と区別しますか?
- 極度額は契約全体の法的上限であり、現在ただちに使える利用可能額とは限りません。利用可能額は既存借入残高、返済、担保価値、与信審査、契約停止などで変わります。
- 極度額を見るときの注意点は何ですか?
- 保証では元本だけでなく、利息、違約金、損害賠償が極度額にどう含まれるかを確認します。契約期間、元本確定事由、減額・増額、保証人の範囲、担保順位は個別契約で確認します。