オープンポジション
Open position
- 英語
- Open position
- 領域
- 取引・ポジション管理
- 確認の中心
- 方向別・商品別の未決済エクスポージャーを把握
オープンポジションとは
オープンポジションは、売買を開始した後、反対売買、満期決済、権利行使などでまだ閉じていない持ち高です。価格変動にさらされている未決済建玉を指し、ロングにもショートにも使います。
買い建て後は同数量を売る、売り建て後は買い戻すとポジションが減少・解消します。デリバティブでは日々の値洗い、証拠金、期限、金利・配当相当額などが決済前にも反映される場合があります。
図解
オープンポジションの増減
- 新規買いロングの未決済数量が増える
- 新規売りショートの未決済数量が増える
- 一部決済反対売買した数量だけ減る
- 全決済ネット数量がゼロになる
- 残存リスク限月・通貨・感応度も確認
仕組みと類似用語の違い
仕組み
買い建て後は同数量を売る、売り建て後は買い戻すとポジションが減少・解消します。デリバティブでは日々の値洗い、証拠金、期限、金利・配当相当額などが決済前にも反映される場合があります。
類似用語との違い
オープンポジションは個々の未決済取引、建玉残高(open interest)は市場全体で未決済の契約数を表す統計として使われます。注文を出しただけで未約定なら、通常はまだポジションではありません。
使い方・読み方と注意点
先物を2枚買い、その後1枚だけ売れば、差し引き1枚のロングがオープンです。別限月を1枚売っていてもリスクが完全に消えるとは限らず、限月間の価格差という別のエクスポージャーが残ります。
口座画面の評価損益だけでなく、商品、方向、数量、契約単位、平均価格、期限、デルタ、通貨、証拠金を確認します。複数口座や相関ポジションを合算し、急変・流動性低下・強制決済へ備えます。
オープンポジションについてよくある疑問
- オープンポジションを簡単にいうと何ですか?
- オープンポジションは、売買を開始した後、反対売買、満期決済、権利行使などでまだ閉じていない持ち高です。価格変動にさらされている未決済建玉を指し、ロングにもショートにも使います。
- オープンポジションは何と区別しますか?
- オープンポジションは個々の未決済取引、建玉残高(open interest)は市場全体で未決済の契約数を表す統計として使われます。注文を出しただけで未約定なら、通常はまだポジションではありません。
- オープンポジションを見るときの注意点は何ですか?
- 口座画面の評価損益だけでなく、商品、方向、数量、契約単位、平均価格、期限、デルタ、通貨、証拠金を確認します。複数口座や相関ポジションを合算し、急変・流動性低下・強制決済へ備えます。