制度信用取引
Standardized margin trading
- 英語
- Standardized margin trading
- 領域
- 株式市場・信用取引
- 確認の中心
- 対象銘柄、期限、金利・品貸料、規制を確認
制度信用取引とは
制度信用取引は、取引所が対象銘柄や返済期限などの条件を定める信用取引です。証券会社から買付資金または売付株式を借り、期限までに返済します。
信用買いは資金を借りて株を買い、売りは株を借りて売ります。反対売買または現引き・現渡しで決済し、金利、貸株料、品貸料等を負担します。
図解
制度信用取引の一巡
- 保証金差入れ現金・代用証券を預託
- 新規建て資金または株式を借りる
- 保有期間金利・貸株料等が発生
- 返済反対売買・現引き・現渡し
- 期限・規制期日までに決済、余力不足は強制処理
仕組みと類似用語の違い
仕組み
信用買いは資金を借りて株を買い、売りは株を借りて売ります。反対売買または現引き・現渡しで決済し、金利、貸株料、品貸料等を負担します。
類似用語との違い
一般信用取引は対象、期限、金利等を証券会社と顧客の契約で定めます。制度信用銘柄でも、制度信用売りが可能な貸借銘柄かは別に確認します。
使い方・読み方と注意点
100万円の信用買いを保証金40万円で建てると、10%下落の評価損10万円は保証金に対し25%です。費用と代用有価証券下落が加わる場合があります。
対象区分、返済期限、保証金率、金利、貸株料、逆日歩、配当調整、権利処理、規制、強制決済を確認します。最大損失が保証金額に限定されるとは考えません。
制度信用取引についてよくある疑問
- 制度信用取引を簡単にいうと何ですか?
- 制度信用取引は、取引所が対象銘柄や返済期限などの条件を定める信用取引です。証券会社から買付資金または売付株式を借り、期限までに返済します。
- 制度信用取引は何と区別しますか?
- 一般信用取引は対象、期限、金利等を証券会社と顧客の契約で定めます。制度信用銘柄でも、制度信用売りが可能な貸借銘柄かは別に確認します。
- 制度信用取引を見るときの注意点は何ですか?
- 対象区分、返済期限、保証金率、金利、貸株料、逆日歩、配当調整、権利処理、規制、強制決済を確認します。最大損失が保証金額に限定されるとは考えません。
- 関連用語
- 信用取引銘柄制度信用の対象銘柄
- 信用買い残未返済の信用買い残
- 逆日歩株不足で発生する品貸料
- マージンコール保証金不足時の追証
- 二階建て(株式投資)担保と建玉を重ねる集中リスク