信用取引銘柄

Margin-trading eligible issue

英語
Margin-trading eligible issue
領域
株式市場・信用取引
確認の中心
制度・一般信用、買い・売り、貸借銘柄との違いを確認

信用取引銘柄とは

信用取引銘柄は、取引所が制度信用取引の対象として選定した銘柄です。投資家は証券会社から買付資金を借りて買うことができますが、制度信用の空売り可否は別条件です。

取引所が流動性や株式分布等の基準で選定し、証券会社は顧客へ資金を融資します。株券を借りて制度信用売りもできる貸借銘柄は、信用取引銘柄の中から追加要件を満たして選ばれます。

図解

制度信用の銘柄区分

  1. 上場銘柄現物売買の対象
  2. 信用取引銘柄制度信用買いの対象
  3. 貸借銘柄追加要件を満たし制度売りも可能
  4. 一般信用証券会社が条件と対象を決定
  5. 規制時増担保・新規停止等を確認
『信用取引可能』だけで売り建て可否まで判断せず、区分と証券会社条件を確認します。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

取引所が流動性や株式分布等の基準で選定し、証券会社は顧客へ資金を融資します。株券を借りて制度信用売りもできる貸借銘柄は、信用取引銘柄の中から追加要件を満たして選ばれます。

類似用語との違い

一般信用取引の対象は証券会社が個別に定めるため、取引所の信用取引銘柄でなくても扱う場合があります。『信用銘柄』と『貸借銘柄』は同義ではありません。

使い方・読み方と注意点

制度信用で買える銘柄でも貸借銘柄でなければ、制度信用による新規売りは原則できません。証券会社独自の一般信用売り在庫があれば別です。

区分、返済期限、買い・売り可否、在庫、金利、貸株料、逆日歩、増担保規制、選定取消日を発注前に確認します。対象指定は安全性や値上がりを保証しません。

信用取引銘柄についてよくある疑問

信用取引銘柄を簡単にいうと何ですか?
信用取引銘柄は、取引所が制度信用取引の対象として選定した銘柄です。投資家は証券会社から買付資金を借りて買うことができますが、制度信用の空売り可否は別条件です。
信用取引銘柄は何と区別しますか?
一般信用取引の対象は証券会社が個別に定めるため、取引所の信用取引銘柄でなくても扱う場合があります。『信用銘柄』と『貸借銘柄』は同義ではありません。
信用取引銘柄を見るときの注意点は何ですか?
区分、返済期限、買い・売り可否、在庫、金利、貸株料、逆日歩、増担保規制、選定取消日を発注前に確認します。対象指定は安全性や値上がりを保証しません。
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