インフラファンド
Infrastructure fund
- 英語
- Infrastructure fund
- 領域
- 上場投資法人・インフラ
- 確認の中心
- REITは主に不動産賃貸、インフラファンドは発電設備等のインフラ資産を中心にします
インフラファンドとは
インフラファンドは、太陽光発電設備などのインフラ資産やその運営権等へ投資し、賃料・売電等から得る収益を投資家へ分配するファンドです。日本では東京証券取引所に上場インフラファンド市場があります。
上場投資法人等が投資口を発行して資金を集め、借入れも用いて設備を取得します。資産運用会社が運用し、オペレーターへ設備を賃貸する形などで収入を得て、費用・利息を差し引いた利益等を分配します。
図解
上場インフラファンドの資金と収益
- 投資家投資口を取得し資金を拠出
- 投資法人等借入れと合わせ設備を保有
- 資産運用会社取得・運営方針を指図
- オペレーター発電・保守と賃料等を負担
- 分配費用・利息後の収益等を投資家へ
仕組みと類似用語の違い
仕組み
上場投資法人等が投資口を発行して資金を集め、借入れも用いて設備を取得します。資産運用会社が運用し、オペレーターへ設備を賃貸する形などで収入を得て、費用・利息を差し引いた利益等を分配します。
類似用語との違い
REITは主に不動産賃貸、インフラファンドは発電設備等のインフラ資産を中心にします。SPCは特定目的の事業体を表す広い用語であり、インフラファンドそのものの英語名ではありません。URLは維持しつつ旧英語表示を訂正します。
使い方・読み方と注意点
太陽光設備を保有し、発電量や固定価格買取制度等に基づく売電収入を原資にオペレーターが賃料を払う例があります。日射量が想定を下回る、出力制御が増える、設備が故障すると収入が減ります。
分配金は保証されず、天候、災害、設備劣化、出力制御、制度変更、買取期間終了、オペレーター・電力会社の信用、金利、借換えに影響されます。減価償却費を利用した利益超過分配は元本払戻しの性質を含み得ます。
インフラファンドについてよくある疑問
- インフラファンドを簡単にいうと何ですか?
- インフラファンドは、太陽光発電設備などのインフラ資産やその運営権等へ投資し、賃料・売電等から得る収益を投資家へ分配するファンドです。日本では東京証券取引所に上場インフラファンド市場があります。
- インフラファンドは何と区別しますか?
- REITは主に不動産賃貸、インフラファンドは発電設備等のインフラ資産を中心にします。SPCは特定目的の事業体を表す広い用語であり、インフラファンドそのものの英語名ではありません。URLは維持しつつ旧英語表示を訂正します。
- インフラファンドを見るときの注意点は何ですか?
- 分配金は保証されず、天候、災害、設備劣化、出力制御、制度変更、買取期間終了、オペレーター・電力会社の信用、金利、借換えに影響されます。減価償却費を利用した利益超過分配は元本払戻しの性質を含み得ます。