トップダウンアプローチ
Top-down approach
- 英語
- Top-down approach
- 別名
- トップダウン分析、トップダウン・アプローチ
- 領域
- 投資信託・資産配分
- 確認の中心
- マクロ環境から国・業種・銘柄へ
トップダウンアプローチとは
トップダウンアプローチは、世界経済、景気、金利、為替など大きな環境を先に分析し、国・資産・業種を絞って個別銘柄へ進む投資分析法です。「トップダウン分析」「トップダウン・アプローチ」とも呼ばれます。
資産配分を決め、地域配分、セクター配分、銘柄選択の順に意思決定します。幅広いポートフォリオの共通リスクを管理しやすい方法です。
図解
大きな環境から投資対象を絞る
- マクロ環境景気・物価・金利・為替
- 資産・国配分の大枠を決定
- 業種環境に適したセクターを比較
- 個別銘柄財務・成長・価格で選択
ボトムアップ分析との違い
トップダウン分析
資産配分を決め、地域配分、セクター配分、銘柄選択の順に意思決定します。幅広いポートフォリオの共通リスクを管理しやすい方法です。
ボトムアップ分析
ボトムアップ分析は企業の収益力、競争優位、価格を先に調べ、結果としてポートフォリオを作ります。実務では両者を組み合わせることが多いです。
使い方・読み方と注意点
金利上昇が見込まれるなら、金利感応度の高い資産の比率を見直し、次に業種と個別企業の財務体質を比較する、という流れです。
マクロ予想を外すと配分全体が影響を受けます。シナリオを一つに固定せず、複数の経済パス、価格への織り込み、個別企業の差を確認します。
トップダウンアプローチについてよくある疑問
- トップダウンアプローチを簡単にいうと何ですか?
- トップダウンアプローチは、世界経済、景気、金利、為替など大きな環境を先に分析し、国・資産・業種を絞って個別銘柄へ進む投資分析法です。
- トップダウンアプローチは何と区別しますか?
- ボトムアップは企業の収益力、競争優位、価格を先に調べ、結果としてポートフォリオを作ります。実務では両者を組み合わせることが多いです。
- トップダウンアプローチを見るときの注意点は何ですか?
- マクロ予想を外すと配分全体が影響を受けます。シナリオを一つに固定せず、複数の経済パス、価格への織り込み、個別企業の差を確認します。