東証住宅価格指数

TSE Home Price Index

英語
TSE Home Price Index
領域
不動産・歴史的指数
確認の中心
東証による公表終了と後継の不動研住宅価格指数を区別する

東証住宅価格指数とは

東証住宅価格指数は、首都圏の既存マンション取引を用いて、同じ住宅の価格変化を追うリピートセールス法で算出された住宅価格指数です。現在は歴史的な指数名です。

東京、神奈川、千葉、埼玉と首都圏総合を、2000年1月を100として月次で示しました。同一物件の複数回取引を利用するため、物件構成の変化を抑えて価格変動を測ります。

図解

住宅価格指数の引継ぎ

  1. 取引データ首都圏の既存マンション成約
  2. 東証指数同一物件の価格変化から算出
  3. 2014年12月東証による公表を終了
  4. 2015年以後不動研住宅価格指数へ継承
  5. 現在の利用後継指数の最新資料を確認
東証時代の旧名称・時系列と、後継指数の公表主体を分けます。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

東京、神奈川、千葉、埼玉と首都圏総合を、2000年1月を100として月次で示しました。同一物件の複数回取引を利用するため、物件構成の変化を抑えて価格変動を測ります。

類似用語との違い

東京証券取引所による算出・公表は2014年12月で終了し、2015年から日本不動産研究所の『不動研住宅価格指数』へ引き継がれました。新築住宅販売件数とは対象も指標も異なります。

使い方・読み方と注意点

指数が100から110へ上がれば、基準時点から対象市場の推計価格水準が10%上昇したことを示します。個別住戸の査定額が必ず10%上がる意味ではありません。

指数名、算出主体、対象地域、既存・新築、住宅種類、基準時点、改定、取引時点を確認します。古い東証名称を現行公表指数として扱いません。

東証住宅価格指数についてよくある疑問

東証住宅価格指数を簡単にいうと何ですか?
東証住宅価格指数は、首都圏の既存マンション取引を用いて、同じ住宅の価格変化を追うリピートセールス法で算出された住宅価格指数です。現在は歴史的な指数名です。
東証住宅価格指数は何と区別しますか?
東京証券取引所による算出・公表は2014年12月で終了し、2015年から日本不動産研究所の『不動研住宅価格指数』へ引き継がれました。新築住宅販売件数とは対象も指標も異なります。
東証住宅価格指数を見るときの注意点は何ですか?
指数名、算出主体、対象地域、既存・新築、住宅種類、基準時点、改定、取引時点を確認します。古い東証名称を現行公表指数として扱いません。
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