クロスボーダー決済
くろすぼーだーけっさい
Cross-border Payments
- 読み
- くろすぼーだーけっさい
- 英語
- Cross-border Payments
クロスボーダー決済とは
クロスボーダー決済とは、支払い人と受取人の口座、金融機関、または決済システムが異なる国・法域にまたがる支払いです。
支払い人の銀行から受取人の銀行へ至る間に、中継銀行、メッセージ網、外国為替取引、資金決済システム、マネーロンダリング・制裁対策が関わります。それぞれの処理時間、営業時間、データ形式の違いが遅延や追加費用の原因になります。
図解
クロスボーダー決済の主な通過点
- 支払い依頼依頼内容、受取人情報、送金目的を確認する
- 為替と規制確認通貨を交換し、制裁・不正送金リスクを審査する
- 銀行間・システム間決済中継先と決済口座を通じて資金を移す
- 受取人へ入金受取銀行の確認後に口座へ反映する
仕組みと類似用語の違い
仕組み
支払い人の銀行から受取人の銀行へ至る間に、中継銀行、メッセージ網、外国為替取引、資金決済システム、マネーロンダリング・制裁対策が関わります。それぞれの処理時間、営業時間、データ形式の違いが遅延や追加費用の原因になります。
類似用語との違い
国内振込を別通貨へ両替することだけを指す言葉ではありません。送金指図が到達したこと、受取人へ入金できること、銀行間の資金が最終的に決済されたことも、分けて確認します。
使い方・読み方と注意点
日本企業が海外企業へ輸入代金を送る場合、依頼銀行での本人確認と為替交換、中継銀行間の資金移動、受取銀行の入金処理が順に進みます。合計手数料、為替レート、到着予定日、追跡可否が利用者の比較項目です。
「即時」や「安価」という表示は、全通貨、全時間帯、全受取先に当てはまるとは限りません。中継手数料、受取側手数料、為替スプレッドを含む総費用と、資金を取り戻せなくなる時点を確認します。
クロスボーダー決済についてよくある疑問
- クロスボーダー決済を簡単にいうと何ですか?
- クロスボーダー決済とは、支払い人と受取人の口座、金融機関、または決済システムが異なる国・法域にまたがる支払いです。
- クロスボーダー決済は何と区別しますか?
- 国内振込を別通貨へ両替することだけを指す言葉ではありません。送金指図が到達したこと、受取人へ入金できること、銀行間の資金が最終的に決済されたことも、分けて確認します。
- クロスボーダー決済を見るときの注意点は何ですか?
- 「即時」や「安価」という表示は、全通貨、全時間帯、全受取先に当てはまるとは限りません。中継手数料、受取側手数料、為替スプレッドを含む総費用と、資金を取り戻せなくなる時点を確認します。
- 関連用語
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