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普通預金とは

普通預金(ふつうよきん)とは、いつでも自由に預け入れや引き出しが可能で元本が保証されている預金口座のこと。現金自動預け払い機(ATM)で取引ができる。原則として銀行総合口座を開設した場合、預けた資金はこの普通預金となる。

なお、銀行総合口座を開設した場合は、普通預金と定期預金の二つが一つになった通帳を受け取ることになる。
普通預金の金利については、毎日の最終残高に対して変動金利で利息が付き、利払いは半年に一度行われる。いつでも自由に引き出すことができるという流動性の高さから、他の定期預金などと比較して金利(利息)自体は低く設定されている。

預金の種類と一覧
・普通預金
・定期預金
・積立預金
・当座預金
・外貨預金
・仕組預金

普通預金に関する特選サイト
普通預金について金融経済用語辞典がオススメするウェブサイトを紹介します。

普通預金とは
普通預金の特徴・ペイオフなどを解説。

もしかして?(普通預金関連用語一覧)

  1. フラット35
  2. 不渡り
  3. プレースメント
  4. 不良債権
  5. ブラックショールズモデル

 

 

普通預金の登録カテゴリ情報

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