レバレッジとは
レバレッジ(Leverage)とは、テコという意味で、レバレッジ取引は少ない資産で多くの取引をおこなうことを指す。通常は倍数で表現しレバレッジ4倍という場合は資産100万円で400万円分の投資をおこなっているという意味になる。
要するに、レバレッジという考え方は「てこの原理」であり、てこを使うことで重い物をすくない力で持ち上げることができるようにレバレッジを使うことで少ない自己資本で大きな資本を動かせるという意味になる。株式投資における信用取引やオプション取引、外国為替取引におけるFX(外国為替証拠金取引)などがレバレッジを用いた取引の代表的存在として挙げられる。
ただし、高いレバレッジを取るということはそれだけ大きなリスクを負うことになる。
例えば、レバレッジ10倍の取引をおこなうということは、投資対象の価格が10%マイナス方向に動くだけで投資した全ての資産が無くなるという意味になり、高いレバレッジをとる場合はその分ハイリスク・ハイリターンの取引となる。
ヘッジファンドなどはこのレバレッジ取引を最大限に活用し極めて高いレバレッジによる高いリターン確保を目的としている。
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